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2008年7月

静かに生きる

明日からは、八月。夏の只中への入り口です。

 昨日のラジオで、バイクのスーパーカブ、よく

お蕎麦屋さんの出前などでおなじみのやつですが、

その話題がありました。1リッターで110キロ!の

燃費(カタログ値)だそうで、10リッターもあれば、

はるか遠くのまちまで行ける。そんな夏旅を思って

聴いていました。老後の楽しみ、ひとつ得ました。

 この夏は、静かにいこうと思います。

「沈黙は金」余計なことは言わずに、のんびりと。

 鳩サブレーさんのビル、軒先にトンビ。

トリの視点で世間を見てみたいものです。

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七月のモチベーション

ゆうべからの雨上がり、すこし涼しい風がふいていました。

海からの帰り道には、街中の温度は徐々に上がっていつもの夏日。

「体調管理にお気をつけください」と毎日のように聞きますが、

本当にそう思います。

 設計の仕事にも、旬があって、よい考えが浮かんで、そのまま

最後まで持続することもあれば、さまざまな中断や紆余曲折を

経験することもあります。そのなかで一定のクオリティーを保つこと。

なにより気持ちの張りを持ち続けること。「モチベーション」を高止まり

にもっていくのは、難しいものですね。ゆうべのサッカー、対アルゼンチン戦

のように、前半はよくても、後半に下がる。

 もうすぐ、八月の声を聴きます。新たな夏の「モチベーション」見つけに

花火大会へ。

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この山の向こう側、逗子の花火大会が行われます。たまや!

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ココロのミリオネア

日ごろの行いが、仕事の結果そのものに繋がる自営業。

実入りがすくなくとも、自分が満足いく水準のものが出来上がれば、

それでよしとしようと思っていました。身近になにか心の拠りどころ

さえあれば、なんでも出来るような気がしています。

 ただひとつ、自分でも普段意識していない、ココロとカラダのバランス、

いつのまにか崩れているときがあるようです。精一杯やったつもりでも、

うまくいかないこともあるし、毎年同じ進め方に流されることもある。

 そんなとき、しかたないと諦めるいさぎよさだけはもっていようと思います。

人のせいにだけはせず、すべて自分が引き受ける強さを。

 夏の暑さも、その意味では励ましや立ち止まることを教えてくれます。

外の風景を思い浮かべると、ココロなかはいつもミリオネア。

あのコはどうしているのやら。今年もそのイメージな花が咲きました。

いつまでも、そのままでいてな。

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祭りのあとさき

夏休みのはじまりを告げる、巨福呂坂の例大祭が無事終わりました。

ちいさな子たちも増えて、楽しく元気な笑い声が聞こえました。

両親やまわりの方々も、徐々に高齢に近づき、準備も大変になって

きますが、その分孫世代が手伝いをするようになって、続いていくようです。

 夏のお祭りは、終わると寂しさがありますが、さきのことを考えると、

また来年もあることだし。今週末からは、八月です。元気に楽しい夏休みを。

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夏の一ページ

ゆうべは、高校の仲間たちと会いました。昼間の現場の疲れと、はしゃぎ過ぎがたたって

二日酔いです。午後から、坂のやしろの例大祭、精神を清めていただかなきゃ.............。

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水の星座のガールフレンド

昨日は、いい汗かいた一日でした。夏の風の涼しさもひとしお。

うちの坂のさらに高台にある聖天社(しょうでんさま)の掃除と

草払い。陽射しのなか、心地よい風が吹き抜けていました。

 午後は八幡様の境内を通って近代美術館へ。

子供たちとのコラボレーションがテーマの夏の美術館。

付属小の子たちの撮影した近代美術館をめぐる写真。

どの写真にも新鮮な視点と、捉える感性がありました。

 美術館のピロティから、蓮池を眺めて、その余韻に

ひたっていると、ふと時間が止まったような感じがしました。

心地よい疲労感と、境内の夏の音。いいひとときでした。

 夏の音と言えば、先日の村田和人さんのライブ。

ホントウニヨカッタ。「ボーイズ・ライフ」の歌詞のなかで

「水の星座のガールフレンドは、気が強くて、足もはやい」

ってあります。知り合いのことを考えても「気が強い」は

当たっているような気がします。けなげさの裏返しが

気の強さなのかもしれません。夏には水の星座がいい?

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涼得る日

今朝も月が高く出ていて、太陽はあかく燃えていました。

こう毎日夏らしい日が続くと、「暑」という字がふえて

ますます温度があがります。そこで「涼」ということを

イメージしながら、過ごしてみようと思います。

 ぼんぼり祭りのために、坂の上の社を拭き清めます。

井戸水をくみ、打ち水しながら、きれいさっぱりと。

 上の文章は涼をイメージしながら書きました。

「涼」を得るのは、言葉の字面からも出来ますね。

 なんでも「上がる」昨今、クールダウンするのは、

身の周りのささいなことから、すこしずつ「下げて」

いくのが、この季節にはよろしいようで。

涼風、すずしい清水、湧き水を思い浮かべて夏の中へ。

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お祭りの準備の前に

今日もいきおいよく、太陽がギラギラと昇ってきました。

明日から、今週末のぼんぼり祭りの準備があります。

よき隣人たちと、力をあわせてひとつのことをする。

最近では、都会では少ないことかもしれませんが、

鎌倉は田舎なので、ローカルなちいさなお祭りが、

今もそこここでおこなわれています。

 七里ガ浜でも、電気屋さんのアルバイトをしていた

学生時分、盆踊りの提灯の電球付けをしていました。

裏方の仕事は、目立ちはしなくとも、かかせないこと。

 そのお祭りの準備の前には、仕事を片付けるという

ミッションがありました。今日いちにち、やったります。

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陰日なたに佇む夏

今朝、おとうさんは「現場に行ってくる」と言って

おでかけ。わたしはお留守番です。

「あち~あち~」という声がそこかしこから聞こえてきます。

犬は毛皮を着ているのに、じっと黙って「はあ~はあ~」しています。

どちらが、おりこうなのでしょうか?

朝ごはんをいただいて、くつろいでいます。

すると「日向で暑くない?」と声がかかります。

 もうじき、寝る時間がくるので、ここにいただけなのかも。

人様とおなじように、犬にもたまたまがあるのでした。

「しょっちゅうおみまいもうしあげます」まいにちの暑さに。

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変わらない「一本の音楽」

大暑の朝は、強烈な日差しではじまりました。今年はセミたちの

鳴き声もすこしばかり元気がないように思います。梅雨明け前から

続いた暑さに、出るタイミングを逸したのかな。

 昨晩は、徒歩3分の鎌倉歐林洞で村田和人さんのライブを観ました。

四半世紀前とまったく変わらない、さわやかな「いい唄声」。

ご自身のエレアコとピアノの友成さんのツーピースで、タイトルは

「More Classical」でも、相変わらずの夏のロックでした。

ふたりのMCも掛け合い漫才、間がおもしろく、音楽のリズムと

共通?したノリが展開されて、素晴しいライブでした。又来年もぜひ。

 学生の頃から、毎年夏の定番で聴いている名盤「ひとかけらの夏」

プロデュースは山下達郎さんで、アレンジも最高です。

今年の夏に、ニューアルバムがユニバーサルから出るそうなので、

また夏の定番が一つ、増えることとなりました。ひと世代上の極上ロック

どこまでもついていきたい、夏の一日でした。

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海の日のうみそらなみ

早朝の涼しいうちに、海まで散歩。月曜日なのでゴミ目当てのカラスが

あちこちに、カアーカアー言ってます。

 鎌倉の海は近くて、気楽にいけるぶん、あまりきれいではありません。

なるたけ、空と波をみるようにして歩きます。砂浜も昔よりずいぶんと

狭くなり、重機をいれて砂浜を押し戻しています。

 海の日の海は、凪いでいました。犬もあちらこちらで、駆け回っています。

うちのは、放すと材木座のはてまで行ってしまうので、手放せません。

海の臨時中央派出所の階段からのレポートでした。

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休日のやすらぎに

今朝はすこしクールダウンして、ゆっくりと始まりました。

由比ガ浜は早朝から人出が多く、夏休みの始まりを感じます。

 今年も暑い夏、乗り切るためにこの連休はのんびり。

というわけには、なかなかいかず、週末の坂のお祭りの準備。

毎年のことなので、適度な運動と思ってすこし汗かきます。

 八幡様の池の蓮の花もゆったりと開いていました。

自然の景色は、穏やかでゆっくりと進んで、見るものに

やすらぎを与えてくれます。見方を変えれば、こちらが余裕を

もっている目で見たときに、そう見えるだけで、ただ在りのままに

そこここにある景色が広がっているのですね。

 中断していた、メジャーリーガーの田口壮選手のブログが無事

再開されました。飾らない人柄のファンです。ご一読を。

私には、休日のご褒美となりました。

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16才にもどる夏

連日、外で仕事をしていると仲間のことを考えます。

そろそろ高校時代の連中と夏の集まりをする時期。

 この暑さも、高校時代の部活では、ものともしない

季節を過ごしました。が、時は過ぎ、中年メタボ。

ビールジョッキを持つ手にも、若干の翳りやため息、

ためらいが交錯するこの頃です。

 でも、集う瞬間に、時は16の夏へワープ。

宇宙戦艦ヤマトも懐かしい世代に戻ります。

 恩師の口癖「お前たち、まっとうに生きろ。」

が、今年も思い出されます。どこぞの教育委員会とは

まったく違った、教師の姿が、16才の夏にはありました。

ありがたいことです。同じ夏休みは、二度とない。

夏の香りに、年齢は関係ありません。よい、夏を。

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茜色の朝焼け波頭を渡る風

昨夜は月がきれいでした。今日は満月ですが、見えますかどうか。

今朝は朝焼けがきれいでした。雲多目の一日のはじまり。

台風の影響か、波風の強い日。海から砂つぶてが飛んできます。

 毎日、たくさんのニュースも飛んできますが、あまり歓迎したくない

ものばかり。なるたけ、やり過ごして、真夏日の現場を穏やかに、

すこやかに、行って来ます。みなさまも、ご自愛ください。

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夏模様

連日、外に出ていると、無意識に日陰をさがすようになりました。

お昼のファミレスの冷房が、オアシスに感じられます。

これからの夏本番、冷房の効いた室内からかげろう揺れる

外に出たとき、身体が浮くような感覚を何度も味わうことでしょう。

夏の只中、「生きている」実感がして、大汗かきつつ結構好きです。

 うちの谷戸では、朝空が白み始めると、ひぐらしがカナカナと

鳴き始めます。ウグイスの声とクロスしたり。

街中では、浴衣姿が見られるようになりました。体は暑さでキツイ中、

目に涼しいひとが増えてくれると、助かります。

 愛用の「かまわぬ」の手拭いも、夏バージョンで、目から涼を。

こんな柄の浴衣の似合う、目元涼しげなひと、出会えたらいいなぁ~

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仕事で学ぶ

昨夜のNHKプロフェッショナルは中身のレベルの高さに

こちらもパワーをもらいました。小学校四年生から

対局を続けたお二人の、知力を尽くした勝負の世界。

 ひとつのことを、続けて高めていく時に、みんなで

将棋をさして、精進していく。相手と、互いの手を

読みあいながら、決して交わらない、勝負の厳しさ。

一時間の番組のあいだ、画面から、こちらにも

張り詰めた気持ちが伝わってくるものでした。

 羽生さんのプロとは、「24時間365日プロで

在り続けること。」のひとこと、重く受け止めて、

深く共感して、現場に出かけます。

 ほんとうの学ぶ場所は、社会のなかに。

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水平な心持

日差しの中にいると、もう梅雨明け?と思ってしまいます。

明日から週末まで、また外仕事。余裕を持って早めに動きます。

 以前、仕事の方向性を模索している時に、いわゆるビジネス本

を読みました。「成功をもたらす~」「~の法則」などなど、いかに

自分をあげていくか、のノウハウがたくさん書かれていました。

どれもそれぞれ正しいことが、書かれているけれど、共感できずに

結局は、自分なりの方法論を考えることとなりました。

 普遍的なものは、なんだろう。物事の本質って?

ひとりひとり違うのに、なんで「共有できる」違いがあるのか?

  暑い夏の始まりに、ふと立ち止まり、まわりを見渡す朝でした。

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模型出来てます。

今朝も高曇りで、昨日の暑さが抜けていないようです。

今日も現場に出ますので、バテないよう気をつけます。

 以前、としまえんの夏のコピーで「プール、冷えてます。」

というのがありました。こちらは「模型、出来てます。」

一気に集中して作ったので、途中のプロセス、写真を

撮り忘れてます。あしからず。

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ここまで、一気に組み上げてしまいまして。

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鳥の目でみると、上空30メートルで、こんな感じです。

縮尺は実物の百分の一、1メートルが1センチで作っています。

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前の道路から見ると、このような佇まい。ここまで、実は先週

半ばに出来上がりました。その後、大きさを倍にして、

インテリアの模型を作っています。創りかけで、あちちの現場

へ、行って来ます。お後が、よろしいようで。

模型をつくるその3

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まわりに建っている家を組み立てます。壁をくっつけて

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屋根をつくります。合わせ目を斜めにカットするのがコツです。

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出来た屋根をそっとのっけて出来上がり。周辺はこんな感じになります。

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模型をつくるその2

昨日の現場のあちちの暑さに大汗かきました

模型づくりのつづきです。

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敷地まわりの道路や段差と、すでにある塀などをおきます。

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模型をつくるその1

またプレゼン用の模型を作り始めまして、以下のんびりといきます。

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模型の形をつくるのに、スチレンボードという、発泡スチレンを

紙でサンドイッチしたものを使います。厚さは1、2、3ミリの

ものを用意します。模型の型紙をスチレンボードに貼るのに、

しわのよらない、貼ってはがせるスプレーのりとボード同士を

貼るスチノリを使います。そしてカッターにカッティングマット。

それに、ipodもお好みで。

模型の型紙をつくるのが先で、ここまで一日かけています。

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周囲に建つ建物の型紙です。

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建物の建つ敷地の型紙です。

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建物本体の型紙です。現場に出掛けるため、このつづきは

次回に。行って来ます!

夏に出会う日々

そろそろ現場に出る季節になりました。今年の夏も

暑くなりそうです。熱中症の予報が常になり、聞くたびに

汗をかきそう。梅雨明けの声をきくと同時に、温度も

 コンビニでは「熱中飴」なる塩分補給のアメが売っていて

思わず買ってしまいました。予防の足しになりますかどうか。

 八幡宮の境内では、そろそろ蓮の花がちらほら。

近代美術館のほとりに立ち、ふと足元を見ると一羽の鴨が。

人慣れしていて、一緒の犬の方に歩いてきます。

そのまま犬と一緒に、後ずさりして海へ向かいました。

 そこここで、夏の香りが感じられます。潮風の匂いも

身体に取り入れて、出会いの夏を迎えます。

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中身と外見

小暑と大暑のあいだ、そろそろ暑中見舞いを

この週末にかけて書こうと思います。

 下馬の材木屋さんが、改装工事をしています。

材木屋さんだけに、幅広の板を使って壁を張ってます。

材木にも赤身と白太(しらた)があって、赤いところは

木の芯にちかい、身の詰まったところ、対する白太は

その周辺、樹皮にちかいほうをいいます。写真の杉の板

赤身の部分は、油分が多く水に強いとされています。

水をはじく、といった感じでしょうか。

 赤身と白太が半々の板は、源平(げんぺい)と言われます。

赤と白が半々で、源氏と平家からきていると思います。

昔の人は、もののもつ二面性を、よく言い得ているなと感心。

 木も伐ってみないと、中身を知ることは出来ないと言われて

いますが、立ち木の姿から、その中身を判断する目をもった

林業家の方もいらっしゃいます。

 ひとの場合、目に見える外見と見えない中身、まさに心と体

の問題ですが、中身の充実が外見にあらわれるのは、

自然なことのようです。

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永遠の夏

子供のころ、夏休みの始まりは、朝のラジオ体操から

はじまりました。八幡様の境内にある、幼稚園の前で

ハンコを押してもらい、当時はユニの鉛筆を1ダース

箱でいただいた覚えがあります。

 そのころも今も、夏の気配は変わらないけれど、

受け手のこちらは、過ぎた季節の分だけ、歳をとりました。

 仕事も変わらず、繁盛でありがたい日々の中、

今年も夏休みの始まりを迎えることが出来るしあわせ。

 かけがえのない、二度とない夏に、よい思い出を。

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積み減らす難しさ

朝の散歩、雨の降り出しに滑り込みセーフ。

たいして濡れずに済み、感謝

 サミットが開かれている洞爺湖では、笹の葉に

短冊、軒先にはテルテル坊主、さまざまな願いが

あるようです。先進国の首脳でさえ、願うことは

子供たちの未来という、しごくふつうのことでした。

 どんな立場であれ、あなたとわたしでは、考えが違う。

という違い、その違いそのものを共有することから、

理解がはじまるもののようです。利害を言う前に理解を。

 帰りがけ、利用するスーパーが棚卸しをしていました。

なにも入っていない棚の清々しさ。よく、日ごろの積み重ね

が大切といわれ、そう思うことも多いのですが、知らずに

余計なものも積み重なって、足元が見えなくなっていることも

ある。自分の棚卸しは、思ったより難しいのも、環境問題の

ひとつであるような感じがします。

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インディーと七夕

今日は、小暑の七夕。旧暦では八月七日だから梅雨は

明けていますが、新暦ではいまだ明けやらぬ朝です。

 仙台の七夕は旧暦なので暑いけれど、星空は見られる

ので、また行きたいと思います。今年は、平塚に。

 まず、茅ヶ崎のマイカルで「インディー・ジョーンズ」を観ました。

ルーカスとスピルバーグのコンビならではの、CGタップリの

活劇。やはり、ハリソン・フォードあってのこの映画、65歳!

には、とても思えません。娯楽としての映画を楽しみました。

 お昼は、またMOKICHIでピザ&パスタ&ビール、

炭水化物多目の一日となりました。

 その後、腹ごなし?に平塚の七夕へ。日曜日なので、

人で溢れかえっていましたが、流れ流れて一回りです。

 季節の催しは、その場に身をゆだねるだけで、

古の時代から連綿と続く営みを考えることが出来ます。

ささやかな、生活のなかで、繰り返す季節の感覚を

忘れないで、梅雨明けを待ちます。

 ペットボトルの短冊?飾りもありました。

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お天気に学ぶお天気屋

昨夜から、八幡様の向こうの谷戸が靄で

かすんでいました。朝、起きると一面の靄。

海にいっても、逗子も稲村ガ崎もなにも見えません。

 雪が降ると、地面が白く隠れますが、今日は

背景の空や山がグレイ一色のカーテンの彼方へ

消えていました。その帰り道、きりともやの違いは?

と思い、検索。1キロ先が見えるともや、

1キロ先が見えないときり。なので、今日は靄では

なくて霧の日でした。ヤフー知恵袋から

教えてもらいました。犬は散歩が済み、

ご飯待ちの、穏やかな休日です。

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波浪にハロー

七月に入って、気温も上がって海も靄っていました。

モヤモヤのもやは靄からきてるのですか?

 風に吹かれて、気分は毎日爽快です。

が、以前梅雨時には体にも湿気がたまると、

医食同源の方面から、聴いたことがあります。

そのいらない湿気を取るのには、野菜が良いと。

肝心な、その野菜や食材、なんだったっけ?

 いいかげんに、聞き逃してすいません。

八幡様では、七夕のお飾りに、陶器市がたつ今日。

すこし、スローダウンして、よい汗をゆっくりかいて、

おいしーーーい、ビールを飲みたいと思います。

 幸せは、みんなのココロのなかに。風のなかに。

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雨風のなか「真善美」

昨夜からの雨、上がってくれたようです。

明け方には、雷も鳴っていましたっけ。

 昨日から、すこし時間をつくって

池田晶子さんの本を読み返しはじめました。

とくに、迷ったり不安になったりした訳ではなく、

考える仕事に「滋養」を与えてもらおうと思って。

 以前、池田さんが「14歳からの哲学」のなかで、

「真善美」のなかの美、うつくしい、について

書かれていたことが、とても心に響いています。

 ひとは誰でも、教わっていないのに

「うつくしい」と言ったとき、その「うつくしさ」を

わかる。そのことの不思議。「うつくしい」という

言葉で、お互いに「うつくしい」を共有できる。

 育った環境や時代、たとえ生まれた場所や国が

違っても、「うつくしい」を受け取ることが出来る。

その不思議。そのことを「言葉は宇宙」と

表現されていたように思います。

 一家にひとり一冊以上持っているべき本でした。

時代をこえて残る普遍の「真善美」がそこにはあります。

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模型中年と少年のココロ

天気予報がはずれ、雨降りの朝を迎えました。

今日は新月、旧暦の六月一日、朔日(ついたち)

ですが、月は姿を隠している一日になりそうです。

 設計コンペの案がまとまり、その模型を作り始める

段階になりました。建築は模型と違い、その中で人が

生活するわけですが、コンペでは、敷地を一度も訪れる

ことなく、提案することが出来てしまいます。

 このことは、とても恐いことだと思っています。

廻りを見ずに、建ってしまう建物は、実物大の模型と

同じだと考えます。生命感のない建築ほど、社会悪に

他なりません。どれほど小さな建物でも、風景の一部に

なることを、肝に銘じて、実際に敷地を見たうえで、

創っていきたいと思います。

 はたから見ていると、なにやら中年男が、楽しそうに

模型をつくっているのは、ヘンに見えると思いますが、

少年の気持ちで、モノに向かっているのです。

 模型で作り難い建物は、実際に建つときも、無駄なお金や

労力がかかって、周辺の環境にも迷惑がかかります。

いわば、模型をあらかじめつくることで、そのことを検証して

いるのでした。辛口の自己批評を重ねて、研鑽する。

なんて、かっこつけ過ぎ。本当は、ただ楽しくてやっています。

 以下、落選案を。

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じょうずに転がるコツ

昨日、七月に入ると同時に、「もう夏休みですね。」という

話題に切り替わりました。今朝も、海辺ではちらほら

それらしき遊びにきた子たちがお座りしていました。

 後半戦のスタートダッシュと気合をいれたつもりが、

すこし空回り、くたびれ気味の今日です。

 転がる石のように、うまく廻っていけると、心も体も

楽でいい。そのコツの一つに、呼吸があるのは確かです。

一息つく、その時間は、体にとって短くはないように思います。

 深く、ゆったりとした呼吸は、穏やかなリズムを生み出して、

平常心を呼び戻してくれます。ボディー&ソウル&マインドの

とくに、ソウルの部分に効くような、息の長いリズム。

 一日のうち、その日のリズムで、気がついたときに、

意識してみようっと。自然は、一定のリズムで進んでいるもの。

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カレンダーの夏

七月の声をきく日、今日は半夏生「はんげしょう」という

雑節のうちのひとつ。田植えを終わらせる目安とのこと。

またまた、ほぼ日手帳からの受け売りでした。

 やはり七月のカレンダーをめくると、夏という気分に

なります。七夕も近い、昨日は大祓えを八幡様でしていました。

一年の前半から後半へ、気持ちも新たに向かいます。

 毎日のニュースで、「値上げ」をきくたび、気分は

自営業は、経費がふえても価格に転化する訳には

いかないので、「質」を基準に判断するしかありません。

 今年の後半は、やはり仕事の質をすこしずつでも、

上げていこうと思います。出来ることを、着実に。

晴れ空の後押しを受けて。

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