« 永遠の夏 | トップページ | 夏に出会う日々 »

中身と外見

小暑と大暑のあいだ、そろそろ暑中見舞いを

この週末にかけて書こうと思います。

 下馬の材木屋さんが、改装工事をしています。

材木屋さんだけに、幅広の板を使って壁を張ってます。

材木にも赤身と白太(しらた)があって、赤いところは

木の芯にちかい、身の詰まったところ、対する白太は

その周辺、樹皮にちかいほうをいいます。写真の杉の板

赤身の部分は、油分が多く水に強いとされています。

水をはじく、といった感じでしょうか。

 赤身と白太が半々の板は、源平(げんぺい)と言われます。

赤と白が半々で、源氏と平家からきていると思います。

昔の人は、もののもつ二面性を、よく言い得ているなと感心。

 木も伐ってみないと、中身を知ることは出来ないと言われて

いますが、立ち木の姿から、その中身を判断する目をもった

林業家の方もいらっしゃいます。

 ひとの場合、目に見える外見と見えない中身、まさに心と体

の問題ですが、中身の充実が外見にあらわれるのは、

自然なことのようです。

Img_1381

Img_1384

|
|

« 永遠の夏 | トップページ | 夏に出会う日々 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224927/41792504

この記事へのトラックバック一覧です: 中身と外見:

« 永遠の夏 | トップページ | 夏に出会う日々 »