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2008年10月

打ち上げの感謝日

秋の清々しい、すこし冷たい風がふく朝です。

ハロウィーンの今日、設計コンペの提出日です。

夕方には終えて、今晩は打ち上げます。

 仕事の収穫はひとりの力だけでは得られません。

たくさんの人やまわりの環境に助けられて

毎日働くことが出来ます。そのこと自体が、

かけがいのない恵みであると思って、

感謝をする秋の週末に。乾杯

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日々の眺め

ここ数日、すっかり冬の気配が近づき、

上着がほしい季節となりました。

久しぶりに大島から伊豆まで見え、

静かの海です。

最近は、すこし余裕のないペースで

動いているので、週末からは

意識して、仕事もスローダウンして行こう。

 普段見過ごしている景色、変わっていく秋の色

立ち止まって眺める、そんな休日を。

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気持ちの伝え方

4時前に起きました。気力が充実しているのか

おめめパッチリで、これから海まで行ってきます。

 設計の仕事で、「きもちをかたちに」をテーマの

ひとつにしていますが、要は伝え方なんじゃないでしょうか。

どうしても、ここは伝えたいのだという熱意が、

ひとにはちゃんと伝わるように思えます。

 たとえ、実際の言葉はなくとも、饒舌な表現でなくても。

好きなこと、信じることには、おのずと信頼が宿るような、

そんな理想をもって、ここ数日集中していきます。

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バランス重視の日々

デスクワークに凝り固まったのは肩だけではなく、

ココロやイマジネーションでした。

今日は現場に出るので、解放されます。

デザインの素は、街中にもあります。

行きかう人の仕草に、何かを思いついたり、

電車の窓に流れる風景から、ヒントを得たり。

 設計する仕事のフィールドは、そこかしこに

ありました。体を使う、足でかせぐ創造に、

今日も出かけてきます。

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冬を迎える仕度

いつの間にか、パタゴニアのディスプレイが

スキー&スノボに変わっていました。

早いもので週末はもう11月でした。

10月は特に足早だった気がします。

週末は、久しぶりにのんびり出来そう。

遅い衣替えや、日本シリーズ

楽しみに。Img_2202

一休みの精神

昨日、巨人が勝って、CSも終わり、ほっと一息。

静かな日曜の朝を迎えました。

今日からプレゼン用の模型を作ります。

集中し続けるのも、体力勝負。野球でなくとも

一つ一つのかたちを、手を抜かずに。

 たったひとつ、バランスを欠いたところがあると

見栄えも悪くなります。人の眼は正確なものなので。

 気持ちが結果に表れるのは、どの世界も同じようです。

余裕をもって「悠々として、急げ。」

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早すぎの朝

おとといからの雨もやっと上がりました。

4時すぎ!に目覚め、お待ちかねの犬を連れ出して海へ。

まだ夜中の海でした。今日からすこしエンジンをかけて

設計のまとめに入ります。最終形にするのは楽しいもの。

家は買うものではなく、作り出すもの。そのためにある

私たちの仕事。精一杯やろうと思います。

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よいつながりをつくる

今日は、現場へ行ってきます。雨男は誰だ?

人と場所のつながりをうまくデザイン出来たら、

といつも思います。横にひろがるつながりや、

縦につながるひろがりを。

 現場に出て、動くことで、体の体験をする。

その蓄積を糧として、いつの日にか、よい形を。

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丁寧リズム

いい設計プランが出来あがりました。

いつも自画自賛していますが、

建築は予算や住み手、作り手の都合に

合わせてつくる前提があるので、

他人が評価してはじめて意味があると思います。

 自分が納得して、人に勧める。好きなことを、

人に語るときには、自然と説得力をもつもののようです。

 丁寧につくるリズムは、多分ゆっくりでもなくスピーディでもない、

ちょうどいい按配であることでしょう。

 気持ちの旬を切らさずに、締め切りを目指します。

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闇が光りを応援して

夜明けが遅い季節です。暗がりのなか、足元犬は

スタスタとスムーズな足取りで海まで一直線です。

 家づくりで気をつけることがひとつあります。

場所が均一でないこと。簡単にいえば、明るいところと

暗いところがあること。最近は「明るい家を」とみなさん

おっしゃいます。もちろん、朝日に満たされる食卓や、

冬の陽だまりは必要です。が、寝室や書斎までが

明るい必要はありません。コンビニのような、

均一の明るさは、少なくとも住宅にはいりません。

 居間でも、明るいところとすこし暗めのアルコーブとか

人の居場所がいくつもあると、面積に関係なく、

ひろがりが感じられると思います。

 デジカメでも、フラッシュのあるなしでまるっきり

結果が違うものですし。ろうそくやフロアスタンドの

低い明かりもうまく使いたいものです。

今日のタイトルは、以前の「建築文化」誌の

「象設計集団」特集から拝借しました。

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気持ちに寄り添う

今朝もウミネコの鳴き声を聞きに海まで。

まだ薄暗い街中を抜けて、早足で向かいます。

足元の犬にも、それなりのペースがあって、

それに寄り添う気持ちで、一緒に歩くと

なぜかスムーズに足並みが揃ったりします。

毎日、同じ散歩でも、日によって感じ方が違うのも

おもしろいものです。日々、変わっていく季節の中に、

不易なものはありました。

今週はうまく廻っていくような気がしています。日々、是好日。

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創造の翼を持つ

早いもので、秋の土用をむかえました。

先日、ウイングをテーマに設計をしたこともあって、

翼について考え始めました。

 具体的なことではなく、アイデアの翼。

どこまで遠くに、暮らしや、生き方に添ったかたちを

創造することが出来るのでしょう。思い、描くこと。

どんなささいなことも、切り捨てることなく、くみ上げて

つくっていく。いつも理想ばっかりですが、

目標がなければ、近づくことさえ出来ません。

 足でかせいだり、体を動かすことで、アタマでっかちに

ならぬよう、バランスをとって、創造の翼を広げたい秋の日です。

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設計スピリッツ

秋風が家の中を吹き抜けていく、晴天の朝です。

いつものように海へ犬の散歩をしてきました。

歩くリズムはアタマのリズムに同調して

調子もよくなるようです。

 また、新たな設計コンペを始めています。

例によって、周辺の家並みを考えてみます。

廻りを見ていくことで、自分の中にその場所の

大きさやお日様のあたりかた、風やひかりの

入り方のイメージを取り込みます。

 グーグルで見てしまえば、それで済むというもの

ではないと思っています。少なくとも、わたしには。

 大げさな言い方をすれば、昔のひとが「血肉化」

するといった考え方でしょうか。そこまでではなくとも、

しっくりと頭にはいる感覚を持って、そこからが

始まりということでしょう。

 さまざまな物事を統合する設計には、なにより

「こうしよう」というスピリットが大切と思います。

 夜のスピリッツも同じようで。

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時間のつかいみち

秋の只中、陽射しだけは夏のようです。

ただ、季節の風はすっかり晩秋かのよう。

最近は12月が紅葉の最盛期なので、

すこし季節が先送り?に伸びた感じです。

 ここのところ、仕事が立て込んで、時間の

使い方がすこしばかりぞんざいになっていました。

週末を迎えて、じっくり考えることに時間を費やすことを

してみます。時間は、みんなに平等ですが、その中身は

例えばテレビを見ている時と本を読んでいる時、まったく

違いますよね。ゆったりしていても、アタマが活発に動いて

いいアイデアがこぼれたり。以前から「質」を問うことを、

自分にしています。やっぱり「中身」の問題です。

 時間を荒く使うと、そのまま「質」に跳ね返ってくるもの。

日々、是好日。今日もまた出直してきます。

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秋晴れの日の神様

昨日は、いい天気に誘われて御茶ノ水まで行ってきました。

いつもお参りする神田明神へ。境内も秋の陽射しに満ちていました。

商売繁盛をお願いして。思えばいつも楽しい気分の時の神頼み。

都会の中に佇む清らかな空間に、いつもほっとして敬虔な心持に

なる場所です。かけがえのない場所をいくつ持っていますでしょうか。

場所をつくる仕事をするために、これからも探していこうと思います。

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徹夜明けの現場

昨日、朝5時55分にやっとこさコンペ案を送信!し

その足で御殿場の現場まで行ってきました。

 久々10年ぶりぐらいの徹夜、よる年波には

コタエました。体はピンピンしてますが、アタマがボーっ。

現場で立って作業しながら、ふとウトウト。一瞬、記憶が

遠くなる時が在りました。

 今回は、時間の使い方、勉強になりました。

仕事人は、効率をすこし上げていかないと、

考える時間が減るわけで、いいものをつくるには、

切羽詰ったなかでは、ありえないのが実感です。 

たとえ、いいアイデアがあったとしても、かたちにするには

ある一定の時間がいりますね。考える時間には、

効率は出てこないもの。また、今日から出直しです。

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可能性の翼

今朝、海を見渡すと両翼をひろげたような雲がありました。

今日完成予定の設計コンペ案、テーマがウイングをする

ので、幸先よいスタートとなりました。

 いいものをつくるための、ねばる気持ちとともに、

最後まで自由な発想の翼、ひろげていきます。

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金木犀の香り

体育の日、カラダというよりはアタマと手を使う日になります。

今日はスケ-ルアップした模型をつくることに。

 ちいさな模型で、敷地や全体の感じを、おおきな模型で

部屋から外を見たり、部屋のつながりを確かめたり。

 ひとに伝える表現を、考えながらつくっていくのは、

なかなかに時間がかかります。でも、おもしろいので

なかなか止められません。CGとかにすれば楽かなとも

思ったりしますが、光りの入り方とか、模型が作りづらい

ところは、実際工事するときにも大変なこととか、

確かめながら進められるので、私には合っています。

 朝夕の散歩時に、金木犀の香りがそこかしこでします。

中国語で「桂花」新宿にあるトンコツラーメン「桂花」を

いつも連想し、お腹を鳴らすのでした。人類は麺類。

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晩酌への道

朝から秋の空が高く澄み渡っています。

海も穏やかで、今日の鎌倉は行楽日和です。

 今日は、設計コンペの大詰めで模型づくりに

精を出す日曜になりました。イメージをかたちに

つくりだすのは楽しくもあり、時間との闘いでもあります。

 そんなとき、モチベーションとなるのは、夜のお酒です!

心地よい疲れとともに、飲み干すビールは、この世を極楽に

してくれます。大げさな!

 午前中にかたちが見えれば、こっちのもの。

夕日のもとで、完成写真を撮って、個人的ビール掛けを

したいと思います。自助努力の日でした。

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名句レジェンド

燃えるような朝焼けもつかの間、雨が降り出しました。

明日、あさっての晴れに期待して、今日ははりきり仕事。

 昨日はジャイアンツがリーグ優勝!

野球の神様は、きまぐれでした。長嶋さんのメイク・ミラクル。

原監督に引き継がれて、メイク・レジェンド。

 忘れていた過去の優勝シーンも同時に思い出すことが

出来ました。名曲や旅先の光景や香りとともに、

私にとっては野球もたくさんの思い出とともにありました。

 秋に野球が楽しめるのは、野球の神様からのご褒美のようです。

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秋のヒトコマ

元祖体育の日、よいお天気です。晴れの特異日とはこれいかに。

東京オリンピックは記憶にありませんが、一世代前の先輩たちは

甲州街道でアベベを見た!とかの昔話で盛りがったりします。

 なんで昔話かというと、ノーベル化学賞のクラゲ博士の方が、

50年代からクラゲの研究をされていたというニュースを見て、

60年前から研鑽を積まれた結果かと思ったからでした。

 それ以前の戦中戦後を長崎という被爆地で体験された中、

働きながら独学されたと聞きました。困難にあっても辛抱強くあれと

語る言葉、安易な妥協の連続の設計屋には、耳の痛いお話です。

 続けていく、走りながら考える、地道という言葉がありました。

大地を踏みしめる両足と、鳥の翼のような創造するチカラをもって。

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夢心地の居心地

寒露の季節、海で出会った方は、カウチンセーターを

着込んでいらっしゃいました。季節は秋から冬へと

歩みを速めているような朝です。

 うちの犬は、朝日が入る居間で、朝ごはんを食べると

朝寝を始め、昼寝、夕寝へと歩み?をすすめていきます。

 天候や季節に、左右されないマイペース。ましてや、

株価など夢にも出てこない、そんな犬たちの日々。

「すこしは人間さまも見習ったほうがいいんじゃない?」

と申しております。

 居心地のいい家、設計屋だから当たり前でした。

(朝飯前)

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宇宙と気持ち

雨降りの朝、犬の散歩を見送りすると仕事もはかどります。

 犬は素直に、ひたすらお出掛けを待っています。

けなげな姿に、声を掛けると、また素直にしっぽが振られます。

「止むまで、待て!」

 ノーベル物理学の受賞で、日本人の方が選ばれました。

宇宙の誕生を式で表す!!!???さっぱりわかりませんが、

一つ思い浮かんだことがありました。先日、TVでホスピスの

看護士の方が取り上げられていました。その方の、患者さんの

痛みをなんとか「わかろう」とする姿と、研究を続けられてこられた

物理学者の方々の姿。どちらも同じ情熱に支えられているのかな。と。

 凡人には、せめて犬の気持ちを汲んで、散歩に出ることが、

今日のミッションでした。

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小文字の建築

昨夜の雨で空気が澄んで、秋空は高く拡がっていました。

雲な大きな流れが、手に取るようによくわかります。

物事も、見渡す視点をもつことが出来たら、

ちいさなことに囚われずに済むことでしょう。

 よく大局、小局といいます。小さなことばかり見て、

大きな流れに気がつかない。そのことは、一軒の家を

設計するとき、常々考えることです。

 繰り返される日常の、生活のひとつひとつを、掬い上げて

家の形をつくるわけですが、大きな視点が必要です。

 家そのものや、その土地だけを見ることと、廻りの風景や

街並みを、おおらかに見ること。囚われるという字が物語るように、

囲いの中に、人がいる状態と、外から離れて「□」を見るのでは、

考え方が違うと思います。その違いを、同じ筋道で考えるのが、

設計の仕事の醍醐味だと思います。「違う」考え方を、一つのかたちに

「同じ」等質で籠めていく。

 大文字の建築に対して、iからはじまる小文字の建築。ヒューマンとは

ちいさな視点と、おおらかな大きい視点のバランスがとれていることかな。

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気持ちの天気予報

雨の月曜日になりました。こういう日、ホームオフィスはいいです。

痛勤電車に揺られることもなく、すぐ机に向かいトップギアに。

 人生の何年分かを、通勤電車の中で過ごすような生活は、

一度疑ってみたほうがいい、と思ってます。

 さて、仕事の締め切りに向けて、気持ちは晴れています。

やる気はやらないと出ない実感を確かめつつ、いい音楽とともに

充実した一週間でありますように。鳥の目線で、かなたを見渡して。

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日々新たに

今日も綺麗な朝焼けで始まりました。昨日の流鏑馬も

秋晴れのなか、すこし汗ばむほどの陽射しを受けて無事奉納。

 今日は次の設計コンペの敷地見学会に行ってきます。

近くなので気が楽。ですが、初めて訪れる場所に伺う時の、

謙虚な緊張感を大切にしたいと思います。建物を創るとき、

その場所の風景を壊すことだけはしないように。

 出来れば、その場所に、以前から建っていたかのように

つくりたい。風景は寛大ですが、控えめでありたい。どうも

そういう性格のようです。素直が一番ということにでもしておきましょうか。

 毎日毎日、ほんのすこしずつ変わっていく季節のように、

あたらしい気持ちで過ごす。思えば、しごく当たり前のことですね。

 どこまでも高い秋の空、いわし雲と一緒に、しばし遠くの世界へ。

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この国のかたち

今日は八幡様の流鏑馬、今年二回目です。地元の人が見られるように。

 早朝、練習中に、犬と一緒に馬場を横切ろうとしたところ、敷いていただいた

ゴザを犬が恐がって後ずさり。騎手の方やまわりの方に笑われていました。

 馬に跨った姿というものは、背筋が伸びてうつくしい。人馬一体そのものです。

呼吸すること、歩くこと。体に一本、筋を通す意識を持つと、所作が変わって、

見た目も違ってくるもの。アタマでっかちの今、昔の日本の人の姿を、

思い起こし、想像してみることが必要でした。秋の清々しい空気のなか、

体を意識的に動かすのにいい季節です。

 躾けは、身が美しい。忘れてはいけないことでした。

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スイッチ入りました

穏やかで清々しい朝焼けを迎えました。体が自然と一緒に

動き出すような朝、一日の始まりです。

 昨日、設計コンペの計画案、ふと始めに戻って見たらば、

アタマと手が動き出しました。大筋は変わりませんが、

「これで行こう」という気になった!のです。

 物事に対する、不安とか仕事の壁とか、本当は「ない」

ものなのですね。自分でそこにあると思うからあるので、

実在しているのは、自分だけに他なりません。

 楽天家なので「なんとかなる」と思っていればなるもの。

生活の一部に過ぎない、ちいさななにげないことの積み重ね

「人生はこころひとつの、置き所」気の持ちようでした。

 明日は流鏑馬です。今年二回目の。準備は、何事にも

必要なことでした。

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自然なバランスを求めて

朝から秋晴れの空が拡がりました。いつの間にか、マフラーの

似合う季節の訪れです。タートルネックの長袖がちょうどいい。

海は凪いで、穏やかで澄んだ風が吹いています。

 旧暦では九月四日の今日、体はまだ夏モードを引きずっていて、

心も夏に置いてきたような、すこしアンバランスな感じです。

 ほんのささいなきっかけで、うまく廻りはじめる仕事をかかえて、

自然体ですーっと立つための準備期間といったところでしょうか。

 気持ちにも体にも、一本の線がすっと透るイメージをもって。

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更地に建つ

雨続きで、お日様が恋しい10月1日。竹内まりやさんの

30周年ベストアルバム「エクスプレッションズ」の発売日です。

 デビュー当時から聴いていたあの頃の自分から、30年。

変わらない音楽のよさとともに、これからも上質な音楽を。

 さて、コンペの締め切りまで二週間。おぼろげな形を、

夢のあるかたちに。更地に、初めて立ったときの光や風の感触を

大切に、コストと理想のはざまで右往左往しながら、作り上げる。

 どこに座って、どこを眺めるか、江ノ島を見下ろす敷地では、

ほぼ最初から決まっていました。その居場所に骨格を与える仕事。

そこで暮らす人の生活を包む、確かなモノ。それを創りだすことが、

私たちに与えられた、誠実な仕事です。気持ちにも忠実に。

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