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コロコロと変わるココロ

人が疲れているとき、気持ちを察することができないことはある。

人を責めるのも簡単。言いたいこと、勝手に言うのも簡単。

説明責任という言葉に表れているように、何でも言葉にして、説明し、

黙っていたりすると、逃げていると追い討ちをかける。

 なんでも言葉に出来ると思うのはおかしい。なんでもお金で買えるわけではないのと

同じように、口を開きたくない日、考えたくない時間は、確実にある。

 吉本隆明さんの、沈黙から始まる言葉。口を開き、言葉を垂れ流すよりも、

黙って「考える」。移り変わる気持ちを、日々刻々と変わる、朝日や波の音が、

「それでいいのだ」と、背中を押してくれています。

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