« 伸びしろは、動いたぶんだけ | トップページ | 朝のマジックアワー »
ゴロ!ピカ!ザァーの雷雨が過ぎ去って、鳥のさえずりが響いています。
今朝は、なぜかルイ・アームストロングの歌が、アタマのなかでリフレイン。
有名な「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」永遠のスタンダード。スペースシャトルの
ウエイクアップコールで、地球の蒼さにぴったりの曲、覚えていますか?
たくさんの曲の中で、スタンダードとして残るもの。単純なメロディーに普遍的な歌詞。
時を越えて残るものには、なにか共通するものがあると思います。
建物にも、その国の民家にある普遍性。そこに暮らす人々の、生活を映す鏡のような。
移り変わる世界にも、活き続けるなにかを、現す仕事を、今日も考えていきます。
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 素晴しきこの世界に:
コメント