栗の木の床
日本の家は、日本の木で。無垢の木のフローリングの清々しさは、日本の木だからこそ
と思っています。そんな私たちのオススメは、栗の木の床。植物性のオイルを丁寧に
ふき取り、しっとりとした味わいになります。洋風にも和風にも合うのでした。
栗の木はなかなか太いものがありません。栗の木は枕木に使われるほど、耐久性があり
土台にも適しています。写真のものは、小林三之助商店さんの製品です。
フィンガージョイントで、土台をとった、廻りの部分を残らず使ってフローリングにします。
巾が狭く、長さもばらばらですが、無駄なく繋げて(乱尺らんじゃくといいます)作ったもの。
栗の木の風合いを知ると、他の木より、不思議な魅力があるように思えて。
縄文の時代から、身の周りに植えていたから、かつては身近にあったものです。
秋の栗ご飯、この床の上で味わうのも、いいと思います。ぜひ!
| 固定リンク
|
「住まい・インテリア」カテゴリの記事
- かたち、を創る仕事(2010.03.12)
- 自然と和する(2010.01.26)
- 下弦の月と設計コンペふたつ(2010.01.08)
- 建築の贈り物(2009.12.28)
- 納まりをつける仕事(2009.12.15)


コメント