オンとオフの境目
現場に出て、戻って図面を書き、案を考える。三つを同時に進めるのは、
マイナスかというと、そうでもないのです。一つに集中していて、ふと別の件の
答えなりヒントが見つかることもあります。
ただ、やはりオンの状態は長くは続かないものなので、兼ね合いが難しい。
ひと月ぐらいが目安でしょうか。平均点を
にするには、わずらわしさから
距離をとる心持がいるようです。
対象からすこし離れて見るのには、まず体の疲れをとることが要ります。
アタマを回転させるには、まずなにも考えず、睡眠スイミン。
と、寝るのは簡単なのですが、仕事に集中していると、真夜中にぱっと目が覚めて
考え始まってしまうことがよくあるので、それも考えものです。
原監督が、お父さんから「考える時は起きて考えろ」と言われたと聴いたことがあります。
大事なことは、背筋を伸ばして、しゃきっとした姿からしか、きちんとした答えは
出てこないような気もします。
こっちの方向ならうまくいきそうだ、というのは直感です。ただ、その答えを
相手が必ず選ぶとは限らない。オンとオフの境目は、うまく廻っている時には、
意識しません。自然とリラックスして。仕事が来るときも、ある日突然だったり。
偶然という必然。オンとオフの境目に、出会うものだったりするのかも。
とりとめのないことを考えていると、自然と眠たくなるようで。![]()
寝ないうちに、現場に行ってきまっす!
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