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2009年12月

新たな日々を

大晦日の朝、強い風に海は高波でした。けれども、朝焼けは変わらぬ美しさです。

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 仕事と大掃除、両立してなんとかいい年を迎えられそうです。

時間を区切って、出来るとこまで、とカラダを使っていくとなんとか格好がつくもの。

年の瀬に、いつもと違うパターンで、やれば出来る!新たなススメ方、見出しました。

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 我が家のピクチャーウィンドウには、月が昇っています。

2010年、元旦は満月。ココロを幸せで満たして、よいお年を。

移り変わる気持ち

高校時代の友人宅で、忘年会がありまして、出かけてきました。

昼過ぎから始めて終電ちかくまで、他愛のない話で盛り上がり。

久しぶりに「何も考えない」時間を過ごし、お酒も過ごしました。

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 昔の話に花が咲くと、当時の恋愛の話にもなります。

当時の高校生の他愛のない恋話と、今の自分たちの恋愛観の進歩のなさ。

大人になりきれない不惑たち。酔いも手伝って「進歩ねーな」と夜は更けていきました。

ニュートラルに存在する

冬枯れの鎌倉、そこここで、お正月のお飾りや初詣の仕度が進んでいます。

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 明日、あさってとまとめる仕事。大掃除をどのタイミングで挟んで

元旦の朝を迎えられるか、今日は考えながら動きます。

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 毎日、同じように暮れていく空を見上げながら、年の暮れも

同じように、さりげなく訪れるもの。なるべくなら、力を抜いて、

ニュートラルなココロを保って、悠々と迎えたいものですね。

冬将軍と仲良くして、暖かなココロで忘年会に出かけてきます。

建築の贈り物

慌しく過ぎた2009年も最終週を迎えました。明日の忘年会に備えて、見通しを

つけて、余裕を見つける月曜日です。

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 鎌倉の八幡宮では、既に初詣の準備が整って、近代美術館の建つ

源平池も綺麗にされて、青空とともに、さわやかな佇まいを見せてくれています。

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 先日、設計コンペ案の模型をクライアントの方にお送りしました。

諸般の事情から、今回は実施を見送りしたが、またいつかお会いしましょうと

お嫁に出しました。考え抜いた設計は、たとえ計画案であっても、子供のような、

自分の分身のような、思い入れを伴ったものです。

 近代美術館の、穏やかな佇まいのように、よい建築は、人に様々なものを

与えてくれます。心のこもった贈り物のような、温かみや包容力のある

そんな建築が、いつか創れますように。祈りをこめて。

よくやった自分

冷え込んだ朝、空が美しく佇む日曜日。今年も残り僅かとなりました。

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 昨日の現場出で、仕事を納めて、静かに私的な打ち上げをしました。

景気に関係なく、途切れなく仕事に向かえること自体、とても有り難いことです。

 自分の目指すレベル、人には関係なく、持つものと思っています。

経験した試練も、苦労と感じるか、喜びに置き換えられるのか、ひとえに自分如何。

よくやったぞ、と年の暮れに、自分に向かって言ってやれるのは、実に幸せなことでした。

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 年明けに迎える、設計コンペの提出。限られた時間の中、自然体で

心地よい空間を、提案出来ますように。空に、願いを。

一回性の音楽

夕べ、近くの歐林洞で、毎年恒例の吉田美奈子さんとハモンドオルガンの河合代介さんの

デュオライブを見ました。今年は、いつもの倉田信雄さんの豪快なピアノにかわって

河合さんのハモンドオルガン。初めて聴くので楽しみにしていました。

 聖なる夜に、ふさわしいオルガンの繊細な音色。でも力強くもありました。

美奈子さんの歌も、変わらない力強さ。祈りの歌が聴けました。

フリーダムではない、いつもの「リバティー」本物の歌には、自由という力が秘められて

いました。また、来年も聴けますように。

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 音楽は響いた傍から、聴いた瞬間から消えていくもの。

そのかけがえのない、一回性は、人生と同じでした。

 今日という日は、一回だけ。同じ日は二度となく、同じ自分もいません。

音楽という表現も、人生という作品も、一回だけであることを考えれば、

なに一つ、おろそかに出来ないな、などと心地よい余韻の中で、思いました。

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 宮城に暮らす友人から、松ぼっくりでこしらえたツリーが届きました。

今年も、豊かな気分で、よい夜を過ごしました。ありがとう。

メリー現場クリスマス

穏やかにイブが過ぎ、静かなクリスマスを迎えました。長野の友人からのには

すこし寒さが和らいだとありました。向こうも静かな夜だそうです。

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 今日、明日は、現場に出ることになりました。実質、仕事納めです。

年明けの設計コンペは、自分だけの仕事なので、気が楽です。その分、いかに

ボルテージを上げられるのかが、勝負。週末から、別人28号になっていい仕事します。

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 いい、週末でありますように。

静かな夜へ

イブの夜明けは、美しい朝焼けから始まりました。風の音と潮騒だけ聴こえます。

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 友人から、グリーティングカードの御礼メールが届きました。

みんな、それぞれの場所で、穏やかなクリスマスを迎えられますように。

同じような一日でも、気持ちが違う、静かな一夜を。

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 傍らの、電飾犬とともに。

彩りのある暮らし

夕べは、楽しくにぎやかな夜を過ごしました。どうやら、お酒も過ごしたようであります。

ゆっくりと海へ向かい、久しぶりに日の出と会いました。いい一日の始まりです。

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 今日の祝日は、いいタイミングにあると、毎年思います。

年末年始の慌しさの中、一息つくことが出来る日。肩の力をふっと抜いて、

なにも決めず、時間の流れを静かに感じる、そんな一日でありますように。

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 居間に置いたプリズムに、朝日がさして、クリスマスの虹が昇る日です。

冬至に招く当日

今朝の冷え込みは、少々カラダにこたえました。冬の疲れがたまっているのでしょう。

 今日は、お隣の方たちを招いて、一足早いクリスマス。くつろぐ夜にします。

冬至を過ぎると、夜明けがすこしずつ早まって、春に近づいている感覚をもてます。

雪の少なくなった鎌倉では、二月を過ぎれば、暖かな春の息吹が聴こえてきます。

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 今日は、お客様を待つ、気配を察した二匹の家族。

準備万端で、待ち体勢で過ごします。

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小さな山に置き換えて

冷え込みとともに、年末進行の仕事とプライベートが山場を迎える今週です。

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 グリーティングカードを仕上げたあと、今度は年賀状に今年中の通常業務。

それに加えて、年明け早々の設計コンペ二つ!!にクリスマスと忘年会の

飲ミニケーション。あと十日間ほどに、楽しみます。

 仕事も大きな山は、ちいさなヤマに分けて、こなしていくといつの間にか大きなものに

変わっているものです。なにをするにしても、ひとつずつ進んでいくこと。

 山を登っていくと、いつの間にか、初日の出を見る朝になるようです。

よい、一週間を!

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文字書き日和

今朝はすこし遅めに出て、すこし明るくなった海へ。波が高く打ち寄せていました。

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 昨日は、クリスマスカードをデザインしてプリントしました。

今年も上出来です。仕事でするデザインにも遊びココロはありますが、

プライベートは、リラックスして、デザインそのものを楽しみます。

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 夕方の散歩のあと、久しぶりに入浴タイム。仕事より「大変」です。

中腰でかがんで、腰痛です。固まった体をそーっと動かしつつ、

ドライヤー&風呂掃除。仕事のほうが「楽」です。

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 冬の夕暮れ、八幡様の上空には、たくさんのトンビが輪を描いていました。

これから、久しぶりにカードを書きます。パソコンのキーボードから、すこし離れて、

一年の様々な出来事を思い起こしながら、文字を書く日曜日です。

力より動きを

クリスマスを控えた週末、冷え込みとともに、イルミネーションが輝きを増しています。

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 仕事が一区切りして、打ち上げ 水のように染み渡りました。(いつものことで)

今年も、山あり谷あり、毎日楽しい日々ばかりではありませんが、よく出来たと思います。

 様々な出来事の中、一つ得たことがありました。なんとか力という時のちから。

力、パワーはなければいけませんが、それよりはまず、一歩動くこと。自分から先に

動き始めることで、自然と流れが生まれます。自分の動いた分、スペースが生まれるし、

サッカーにたとえると、その空いたスペースに、いいパスも出せる。パスの精度は、

すぐに上げることはできなくても、スペースを創ることは、動き出せば出来る。

 いい仕事のスペース、考えたら建築というスペースを創る設計、そのものでした。

物に限らず、人とのいい関係、ほどよい距離を生み出す、いいスペースをつくる感覚を

磨いていこうと、願う年末でした。

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 今日も、ココロに輝きを。

去年の明日

明け方、空を見上げると、満天の星が輝いていました。冷え込みは、☆の輝きと共に。

強い南風の中、前のめりの犬散歩、夜が明けぬうちに帰ってきました。

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 今日は夕方の打合せ、友人の紹介で大工さんと会います。どうか、よろしく。

小さな仕事でも、設計屋のやることは変わりません。人の居場所を、ちゃんと作ること。

手渡す図面には、気持ちが入っています。暮れになると、一年分の思い入れと

いったところでしょうか。今年も、自分なりにベストを更新したと自賛しています。

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 暗いうちに出て帰ると、写真が撮れません。で、去年の明日の風景を。

一年の充実は、今ごろ感じるもののようです。よい、週末を。

他人勝手に合わす

寒い日が続きますが、不思議とカラダが慣れてきました。慣れるのは馴染むこと。

自然の一部である、自然体をそのまま生かすことを、念頭に週末へ向かいます。

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 以前、友人が仕事で気を遣っているのに、家に帰ってなんでまた気を遣わなきゃ

ならないのかと、こぼしていたのを妙に覚えています。その場では、そういうこと

あるよなと共感して終わりましたが、時々思い出しています。

 人は皆、自分の都合で暮らしています。自分勝手に、言いたいことを言うもの。

最近、設計の仕事とは、その勝手をよく聞くことから始まるように思っています。

自分の勝手以外は、みんな「他人勝手」。その、人々の勝手を、使い勝手のよいように、

自分勝手に引き寄せて、かたちにする。そういうものかと、考えていくと、

自然に、うまく事が運んでいくような気がしています。

過ぎる季節の風景

冬らしい空気の匂いに、鼻の奥がツーンとする寒さの朝です。

夕べ、すこし息抜きの 今日、明日の動く糧になりました。

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 クリスマスの前の週は、毎年やることが多くなりますね。

公私ともに、なんとなくクリスマスとお正月を迎える前に、すっきりしたい。

こういう時に、日頃のちいさな積み重ねが生きてくるように思います。

 もうすこし、進めておけば、済ましておけば、ればたらを言わなくて済みます。

本当の豊かさは、上手に時間と付き合い、無駄にしないことで、もらえるご褒美。

足元のくつろぐ姿を、参考に悠々として師走を急ぎます。よい、週中を。

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納まりをつける仕事

冷たい北風の中を、両肩をすくめながら、まだ明けぬ海へ犬散歩。

今週は、ウインドブレーカーからダウンへ移り変わる寒さとなりました。

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 増築の仕事は、既にあるものと、新たに加えるものが交差するものです。

材料と材料が合わさるところの取り合いが「納まり」。気持ちがおさまらない、

と言う時のおさまりと同じです。納まるところに、あるべく納める。

 気持ちもしっくりと納まるように、無理や、がさつきがないように考えるのも、

設計という仕事の、大切な部分です。

 日頃から、デザインのネタを探していないと、とっさの時いいアイデアは出て来ません。

デザインソースは、街中の様々なかたちにもある、冬の季節でありました。

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淡々と 端正に

今週は、金曜日の打合せに照準をピタリと合わせて、集中する週です。

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 冬将軍がやってきて、クリスマスまで寒さが続くそうで、マケズに向かいます。

設計という仕事、考える時間と作業する時間に分けるとすると、向かう姿勢が違うことに

気づかされます。スマートに考え、淡々と作業する、かと思いきや、思い入れを

なるべく外して、淡々と考えて冷静に答えを出し、端正を目指してスマートに作業をこなす。

 アタマに汗をかきながら、アイデアを出そうとしても、なかなかいい答えは見つかりません。

むしろ、ゆったりと図面を書きながらスムーズに集中出来ている姿勢の時に、

はたと思いつくようです。

 答えを出そうとするより、いい流れをつくると、自然に浮かんでくる考えを、

端正に、淡々とかたちにしていけたら、と願う一週間の始まりです。

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引き合わせの日

穏やかな冬の朝、細い月が朝焼けの空の彼方にありました。

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 昨日は、仕事の書類を午前中に間に合わせ、午後現場2件を廻って戻り犬散歩。

結構きた一日でした。けれど、「仕事はいっぺんにしなさい」という田中文男棟梁の教えを

自分なりにしています。一度で済ませられれば、余分な時間もかからず、次への余裕が

生まれる。周りを見る時間も出来る。という意味だと考えております。

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 今朝、すれ違った年配の女性お二人。道に迷った一人の方が、案内されている方に

「神様のお引き合わせで」(道がわかってよかった)と言われていました。

それを聞き、足元の犬の顔を見ながら、お前ともお引き合わせか?と笑っていました。

 おりしも、今日は祖父母の三十七回忌。もう、そんなに経つか、と思いつつ、

たくさんの引き合わせの中で、これからも過ごしていくのだなと考えました。

スローワーク

降り続いた冷たい雨も、ようやく上がって、静かな週末のはじまりです。

すこし風が強くて、でも雨上がりのすこし暖かめな空気が心地よい朝です。

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今日も、年末進行の仕事があって、午後は設計コンペの敷地を見にいきます。

週末は、ウイークデイとどこか違って、気持ちがゆったりとしています。

アタマとカラダが、半分休日モードで動いているので、リラックスしながら、

考え事もはかどってくれるもののようです。

 ものづくりは、時間を相手にして、味方にしてするもの。

かけた時間に、仕事の質は比例して上がっていきます。そのために、かける時間は

自分に何かを課すことでしか、生まれてはきません。余裕は、急いでやることの先に

見えてくるもの。開口健さんの「悠々として、急げ」。自分なりに、実践して

成すべきことに向かいたいと思うスローワーク日でした。

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ある いる なる のあいだに

雨降りの現場出となりました。寒さもひとしおのようですが、気力充実です。

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 あなたがいるから、私が在る。対象となる人が、いてくれるから、今の私が在る。

その関係は、存在するから、成り立つものです。なるようになる。なるべくしてなる。

身の周りを見れば、成すべきことを目指して、みんなそれぞれ生きています。

 なす術が無い、ということはない。不安が、思わなければ、何もないのと同じように、

思い込みや、一面的な見方をすてて、気持ちの在り様を考えていきます。

打合せ前のモチベーション

思ったより明るい朝を迎えられて、今日はよい一日になりそうです。

すこし暖かい気配に、いい気分で打合せに向かう木曜日です。

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 新たな提案をする日、ちょっとした気分の違いで、とても前向きに向かえます。

こつこつと、小さな断片を手に集めて、時間をかけてかたちにしたものの、

方向性を、諸条件から転換するには、勇気がいりますが、一足飛びに結果を出ないのは

どんな仕事でも同じですね。相手の気持ちを、出来るだけ自分で受け止めて、

頼んだ甲斐があった、と言っていただけるよう、今日も出かけてきます。

 よい週末を迎えられますように。

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条件や制約を味方に

設計の仕事は、様々な余条件を加味して行うものです。

小さなものも大きなものも、地上に建てる以上、条件は変わりません。

予算や法規、敷地環境などの立地条件は必ずついてくるものです。

 設計を「考える」のは「創る」の始まりでした。職人さんが作るための

下書きでもありますね。いいお芝居に、いい脚本があるように、

腕のたつ職人さんという、いい「役者」にいいお芝居をしてもらうように、いい本を書きます。

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 自然が誰にでも同じように接してくれるように、与えられたこの星の上に、

地上の星のように、あるべき姿を、今日も考えていきます。よい、一日を。

冬の只中へ向かう

いい具合に晴れてくれました。冬の、現場に向かう日は、お天気がなによりの

ご褒美です。気持ちも晴れて、カラダもよく動いてくれるのでした。

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 今年は年内、通常の仕事に加え、見積もりをお願いする仕事、

年明け〆切りの設計コンペ、自分を次のステージに引き上げるように

積み上げてきています。いかに、納得できる高みへと進めるか、

いい勝負を自身にかけていこうと思ってます。

 師走というのは、なにかをまとめるにはぴったりです。

締めくくりの季節へ、新しい気持ちを持ち続けていこうと思います。

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色合いと、ころあい

明け方の海、朝焼けで輝いていました。よい一週間のスタートです。

昨日の休日仕事、とりあえずこういう方向でいこう、が見えたころあいで、

また次のステージへ進んでいきます。

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 すでに季節は冬。近くのお寺、昨日訪ねたところ、大きな紅葉は

葉を落としていました。かわりに大きな銀杏の黄葉がきれいでした。

裏山もそろそろ冬の装いで、静かに穏やかな季節を刻んでいきます。

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 織物を紡ぐように、季節の色合いを、日々の暮らしや仕事に生かして

いい師走をいいペースで。よい一週間を。

きっかけをさがす日

昨日の冷たい雨も上がって、朝霧の彼方から、お日様が昇ってきました。

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夕べは降り続く雨に打たれながら、現場から戻ってきました。久しぶりに

カラダが冷えてこたえた一日を、おいしい餃子とで締めくくり。バタンQでした。

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 師走最初の日曜日、提案をする仕事がひとつ。方向が見つかれば

かたちにすることは出来ます。きっかけをひとつ、探すというよりさぐる、

落ち葉の中から、きれいな葉っぱをさがすように、いいアイデアのきっかけ

見つけに出かけてきます。よい、休日を。

早起き現場星人

コンペを終え、ほっとしたのもつかの間、今日も早よから現場に出かけます。

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朝五時台はまだ闇の中、月と☆のまばたきの中、師走を感じています。

有り難いことに、あちこちから仕事のお呼びがかかり、さて年末はいつまでやるか?

と先へ先へ、アタマばかりが年末進行をして、カラダがすこし遅れ気味。

 明日はすこし、自分に休みをあげようと思います。

マンハッタンズのシャイニングスターをLPで聴きながら、

夕べは過ごしていました。なんだか、それだけで、とても豊かな時間が流れていく。

 まだ、昔のレコードをデジタルにしていない名曲がたくさん棚に眠っています。

この冬は、すこしずつ、コーヒーといっしょに、すこし若い頃に帰ろうと考えて

出かける現場星人でした。 夜は星人。

十二月のあしおと

商売繁盛にかまけていると、もう師走。いつの間にか過ぎていきます。

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 今年は、ほぼ日手帳もまだ選びそびれ、頼みそびれていました。

仕事で気持ちが急いているせいか、じっくりとゆっくりというペースから遠くなってます。

人の希望に、誠実に答えるためには、自分の時間をすこしずつ削る必要があって、

自分のことは、後回し。優先順位、すこし上げてやりたい今日この頃でした。

 黙って、静かにしていても、十二月から新年に移り変わりますが、

どうも年内に「なんとかしよう」と思ってしまうのが、人情というもののようで。

街中のリースに、しばし足を止めて「さて」と一息つきたい年の瀬です。

上出来の設計コンペ

ハウスコというウェブサイトの、住宅設計コンペに参加して二年が経ちました。

参加したプロジェクトの数も十をこえ、また新たな次元へと挑戦しています。

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 毎回、自分の中でもレベルを上げていき、自分自身に課す条件も高く設定します。

「ここまで出来て当たり前」だろうというレベルを、与えることで、結果的にいいものが

出来上がります。通常の設計業務をこなしながら、一方で自分の理想のアイデアを

追求すること。時間がかかり、その面では楽ではありませんが、たくさんのことを

考えながら、提案するのはとても楽しいものです。限られた時間と闘い、時間を作り出し、

時間を忘れて、没頭する日々。提出した後は、まるで抜け殻のようになってクターっと

なってます。が、その日の打ち上げの また格別なので、やめられません!

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 今回の提案は、中庭を核として、いかに広がりのある空間を創るか、をテーマに

考えました。いかに、魅力的なものに仕上げるか、自分に課した宿題には、

きちんと答えられたように思います。「よくやった」と褒めてやります。

 自分に対する要求に、きちんと答えてこそ、人々の要望にも答えられる。

そう思って、また新しいチャレンジに向かいます。経験を自分の財産として。

冷めない熱を保つ力

静かな夜明けで始まった水曜日。今日は午前中に設計コンペ案を提出します。

時間をかけて作り上げたものを、提出用のサイズにまとめて、セーノ!

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 知力と体力と言いますが、持続する根本は体力がすべてです。

火事場のなんとかではありませんが、底力が試されるのは、真の体力でした。

 基礎体温を上げることで、免疫力を上げるという話題にも、

どこか通じる、冷めない熱。保つことと続けること。あげていきます。

大きな流れの中を

凪いだ海、静かな夜明けから、師走が始まりました。

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 今回の設計コンペ、いい流れで今日を迎えました。

いい具合に、肩の力が抜けて、うまく時間を使うことが出来ました。

 不思議なもので、いい案が浮かんでも、本来の仕事な流れとうまく合わなかったり、

気持ちそのものが続かなかったり。目に見えない、流れのようなものが、

確かに在るように思います。

 季節が移り変わるような、大きな流れの中で、自分なりに流れていこうと

オールを漕ぎ出します。

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