目線を遠くへ
出先の空、その上空には、まっすぐ飛ぶ銀翼。西から東へと向かって飛んで行きました。
今朝は、冷え込んだ風の中、西の空に浮かぶ輝く月。
すこし、いびつな形に変わっていく間のユーモラスな姿で浮かんでいました。
以前読んだ本の中に、飛行機の飛ぶ高度にたとえて、生活を捉える
という考え方がありました。低い高度で自分を見下ろすときは、普段の日常を考え、
少し高度をあげたときには、一年から数年の先を見る目線。そして、高い高度から
俯瞰するときは、人生を見渡すような感覚で見る。
なかなか、目先のことに集中しなければならない昨今、鳥のように空から俯瞰する
飛行機目線を意識することはありません。が、節分のように季節を分ける日などに
そういう考え方をしてみるのはいいことです。自分の姿を実際に見ることは出来ないけれど
理想の姿を、思い描くことは出来ます。今年は、すこしずつ実行に移しながら、
目線をなるたけ、遠くへ伸ばしていこうと思います。自分に、こう期待。
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