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紡ぐ時間

七夕を控えて、八幡様や街のあちらこちらに、短冊が飾られています。

願うことは、健康で元気に、そんな平凡なことになりましょうか。

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 毎朝、源平池の蓮の花が、ひとつ、またひとつと開いています。

足元の落ち着かぬ犬をたしなめつつ、しばし時の流れを止めてみたりしています。

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 七夕を前にして、今年の夏は、ある課題をこなしてみようと思い立ちました。

仕事の一部ですが、ひとつのプロトタイプを考えていきます。

 設計の仕事は、ステップバイステップ。同時的、複合的、総合的に、多くの事柄から

最終形を見出すもの。付け焼刃では、だめなのです。

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 なにかテーマが与えられたとき、自分の引き出しが空っぽでは、答えをうわべだけ

引っ張ってきた、借り物で誤魔化すしかありませんね。

 時代はなにもしなくても、変わっていきます。不易なものをひとつひとつ見据えて、

要望やら要請を、ただ待つのではなく、自分から探しに出ることがいるようです。

 ひとところで、安住しては、よい時間を紡ぐことは出来ないように。

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 相棒は、海を見つめて、思慮深い、七夕イブの朝でした。

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