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病み上がりの空に

夜半のサッカーを見るのだ!の一心で寝込んでいたおかげ?で勝利とともに

夜が明けました。病み上がりの空に、下弦の月がくっきりと昇っていました。

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当然、まだ本調子ではなく、海までの道のりはいつもより長く感じました。

足元の犬は、いそいそと喜びつつ右往左往。ちと、くたびれる朝です。

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健康を損ねると、いかにそのことが仕事に影響するか、当たり前のことに気づかされます。

設計の、考える部分では、集中する力が、図面にするには、細やかな気力と根気がいる。

平凡な日常も、健康であるからこそ、のなんでも無さなのでした。

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まだアタマがうまく働かないだろうから、本でも読みながら安静。それを言い訳?にして、

集中は「来週から」でいいや。と、お気楽さを発揮する自営業者であります。

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