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あの日、横浜まで往復7時間の車中から、歩いて帰宅する、途切れぬ人の流れを
見ていました。ひと月後、満開の桜を見上げていました。
ふた月後の今朝の鎌倉、雨に濡れながら足元の犬の右往左往に付き合います。
いつもと変わらぬ、静かな鎌倉の海です。
なにもせずとも、流れていく時の川。時に流され、時に抗いながら、
それでも生きていく。今日も、ありがとう。
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