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風に吹かれ、転がる石のごとく

朝晩涼しくなって、虫の声も空も高くなってきました。海風が心地よい砂浜。柱だけの海の家

が、秋の訪れを告げています。短い夏と別れて、夜長の季節とよい出会いしましょう。

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 現場に出て、人と会い、事務所に戻り、図面を引く。

いつもの秋口、暑さも一段落して集中して仕事の捗る、いい時期がやってきました。

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 「風に吹かれて」「転がる石のように」とボブ・ディランが唄うように、小さな意志を持った

小さな石のように、時の風に吹かれてコロコロと転がり続ける。

 自転車操業の設計屋には、そんな心持がぴったりきます。時代の風があるとして、

時に吹き飛ばされながら、角を丸くしながらも、なお尖がって頑固に転がる。

転がってもただでは起きない。不器用な達磨石でいこうと思います。

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 今日も、明日も、意志を持って図面引く。蓮の花の控えめさ。見習って謙虚に過ごします。

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