端と端をつなぐ
現場に出ることが多くなると、この冬の寒さは身に沁みます。職人さんたちは、体を動かし
じっとしていることはありませんが、設計屋はじーっと見ていることが多いのです。
大抵、現場はシートがかかって、陽射しの中、陽だまりでの作業はあまりありません。
足元から寒さが上がってくるので、ホントにヒェ~~~っです。
「端々を押さえろ。真ん中は誰でも出来るから。」と、田中文男棟梁は言います。
端を押さえることは「端正」に繋がると、私なりに勝手に解釈していますが、
今朝ふと思いました。端と端をつなげる役割、も大切なのでは。
十年ごとに変わっていこう、と棟梁は若いとき決意したとも言われています。
今後十年先、設計屋の役割として「建築」の周辺をさまざまにつなげていくことを考える。
やることは、始めると次々と立ち現われるものですね。
寒さに負ケズ、元気に。
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