気持ちの地平
望月のように輝く成人の日、気持ちを新たにする一日の始まりです。
気持ちだけでも景気よく、機嫌よく過ごしましょう。
そろそろ2.5回目の成人の日が近くなって参りましたが、気持ちは二十歳の頃。
いろいろ身にまとっている余計なもの、すこしずつ減らしていきたいと思います。
一度身に着けてしまったもの、ココロに住み着いてしまったものは
なかなか変えること、捨てることが出来ない性質かもしれません。
なるたけ変なこだわりだけは持たずに、やってきているつもりですが、
意固地になったり言い出したら聞かなかったり、が傍から見るとあるのでしょう。
どんなことでも、執着することは、気持ちの澱みに繋がっていくようです。
まっすぐしなやかなココロって、きっと地平線を見渡すように水平な感じかな。
建築の設計でも、現場でも水平があってこそ、垂直が決まってまっすぐになるもの。
自分の水平が気持ちに合っていれば、手のひらに受け止めるように、物事に応じられる。
応じることは、答えを得ることの始まりでもあります。
散歩する犬の鼻先に、笑うように咲く一輪のように。
静かに、さりげなく。でも、空を見上げてる。
犬のココロは、いつもすなお。まっすぐな眼差しは、どんな地平を見てるのかに。
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