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節目と節度をもって創る

 年が明けて、鵠沼から杉並へと家づくりがバトンタッチしました。

昨日は、大安でしたので、近くの八幡宮から神職に来ていただいて「清祓式」を

執り行っていただきました。きよめはらう、清祓(きよはらい)。新築の際に行う「地鎮祭」

と同じ意味で、改築の場合はこれからリフォームする家の中で行います。

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 これからの工事の安全と、この家の家族の家内安全。おごそかに、淡々と

執り行われました。いよいよ、これからは施工者と設計者の出番です。

 住まいを作るのにも、お祈りをする節目や、今あるものを壊さないように、

余計なことをしない節度がいります。

 環境の時代、残すもの、付け加えるもの、きちんと見通す役目が設計者に求められる。

これからを考えるには、ふさわしいめぐり合わせになりました。

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 築十数年、外観はまだ新しく、直す必要もないので、窓の大きさや位置を変えたりが主。

中身は、大胆に変わるので、不要な部分を丁寧に解体しながら、現場の状況を確かめつつ

じっくりと進めて行く予定です。

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 公園に程近く落ち着いて静かな住宅街。日当たりのよい南のお庭に佇み、

さて、これから、と考え始める設計屋であります。

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