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ひとつ、ひとつ

 自分というフィルターを通すことで、人に伝えることが選ばれる。

設計の仕事は、たくさんの情報を漉して引き出しに並べ、相手に

合ったものを手渡す。そんな一面があります。

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 セレクトショップのように、選りすぐったものを取り揃える。

そんなことが、考え方にも必要です。

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 ひとつ、ひとつを選び、丁寧に並べて相手に渡す。

無形の言葉や考えを、ともに有する。

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 時間をかけ、その時々の等身大の自分を通して選ぶ。

ひとつしか、ない時はすこし待つことも必要ですね。

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 少なくとも、三つはないと、選択肢には当てはまらないから。

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 刻々と様子を変える時代の中、砂浜から形のよい貝殻を

掬い取るように、この春から、また、ひとつ、ひとつ。

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