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待ち色 持ち色

 ずいぶんと遠くにあるはずの台風から、余波が届く。自然の力はすごいものですね。

通り雨や雷鳴に蝉の声、虫の声。さまざまな音が届く。賑やかに静かな秋を待つ一日。

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 夏の鮮やかな空も、いつしかグレイが混じってグラデーションが微妙になりました。

幾重にも重なる雲が、夏に別れを告げて流れてゆきます。

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 人がそれぞれ持つ色。明るいばかりの人より、どこか翳をふくんだ色を持つ人がいい。

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 深みのある色が簡単には出せないように、人の持ち色も時間をかけて出るものでした。

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 持って生まれた色に、秋の差し色を加えて、待つ色の出来栄え。

少々くすんでいても、独自の色味を出せればいいな。

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