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セプテンバーレイン

 近づく台風に胸騒ぎを覚える、そんな季節がかつてありましたっけ。

大人になると、仕事やら出かける予定やらの心配が先に立って、子供の頃の、

なぜか浮き立つ台風気分は、とうに失ってしまったようです。

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 空模様と相談しながら、相棒の迷犬を散歩させる、そんな秋になる。

九月の雨はどこか優しく、八月の陽射しがとても遠く感じられます。

 夏の疲れ、涼しくなって実感します。根気が続かないのは、そのせいか。

時が経つのが早く思えるのは、きっと夕暮れが早くなったたけではなくて、

カラダが遅いペースを望んでいるのでしょう。

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 足元の可憐は、そこここに微笑んでいます。陽射しが秋らしくなって、活き活きと。

九月の雨を待ち望んでいたのかもしれません。

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 しゃっきりとした、鮮やかな花々。見習って、姿勢を正す。

九月をよいかたちに整えて、充実の十月へ。よい、一日を。

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