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雲の間に間に

 今年は、ずいぶんと空を見上げる時間が増えたように思えます。

行雲流水をテーマにしたからかもしれません。変わるのが自然ですから。

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 なにかに頑なにこだわってみたところで、たかがしれている。

そう思えるようになったのは、今年の春ごろでしょうか。

 守るものは、心の中にしまっておけばいいから。

動けるうちは、どこまでもいけばいい。

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 刻々とその姿を変えて流れる雲。湧き上がる日もあれば、

しぼむ日があり、千切れて風に飛ばされる日もある。

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 流され飛ばされた先に、楽園があったりもします。

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 足元の犬に目をやったあいだに、もう大きくなった雲がいます。

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 雲のゆくえは、風に訊け。明日は明日の風が吹くから。

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