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2012年10月

小さな出だし

 満月をはさんで、ハロウィーン。月に向かってワォーンと吠えたくなる犬系人です。

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 暑い夏、炎天下の屋上に登って現場の調査をした、市民スポーツセンター。

その改修工事の設計が終わって、納品検査を受けました。

無事何事もなく、検査終了。役所の方々から労いの言葉をいただいてホッとひと息。

市民ホールから外を眺めて、曇り空とは対照的にココロは晴れ晴れしております。

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 リセットというのは、どこか切れてしまう、断ち切ってしまうような言葉ですが、

一段落して次に向かう時には、小さな出だしとでも言うような、気持ちのワンフレーズが

欲しいものです。切り替えとも呼べないような、ちいさなきっかけが。

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 一日は、短いようでいて、充実していれば、納得とともに時間は得られるもののよう。

働けることのありがたさ。当たり前ではないことを、感謝して過ごすとしましょうか。

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 よく「能書きはいいから、仕事をしろ」というフレーズがあります。

笑って自分に言えるような時は、ノッてる証拠かな。

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 小さな出だし、新しい11月に助走をつける、収穫の日です。

ひとりのローカリスト

 今年もお誘いをいただいて、「鎌倉の建築士・仕事展2012」に展示させていただきます。

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 のんびりと図面や写真を並べながら、ひとつの住まいをパネルにしました。

一生懸命描いた図面がかたちとなって、一つの家族がその場所で暮らし始める。

考えてみれば、設計者が描いた家が、現実の住まいとなって住まう人の人生の器となる、

そのことの責任の重さを実感します。小さな家ほど、人々の身体に寄り添い心地よさを

醸し出すような、そんな「器」でありたい。そう願っています。

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 この仕事展は、建築士の仕事を多くの市民の皆さんに知ってもらうための開催です。

一人のローカリストとして、わかりやすく伝えるのが役目ですね。

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 模型もシンプルに、ひとつの風景として、こしらえてみました。

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 一軒の家をつくることの意味、振り返りながら考える秋の一日です。

 「鎌倉の建築士・仕事展2012」 *入場無料*

開催会期:平成24年11月1日(木)~11月4日(日)

開催時間:午前10時~午後5時(最終日は午後4時終了)

開催場所:鎌倉生涯学習センター<きらら鎌倉>地下1階ギャラリー

主  催:(社)神奈川県建築士事務所協会鎌倉支部

後  援:鎌倉市

駆け足の季節

 10月もあっという間に最終週。オレンジ色の日を過ぎれば、11月の声を聞きます。

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 海には一足早く、冬の気配が濃くなってきます。潮騒も大きく響く、冬の海に近づく朝。

明け方には、そろそろダウンがあってもおかしくない。そんな風です。

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 足元に寄せる波の泡沫は、雪のようにしゅわしゅわとして見えます。

鎌倉の秋は、紅葉を待たずに足早に過ぎ去ってゆくようです。

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 グレイッシュな空。秋晴れは、短い秋を連れていきます。

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 大通りに咲くサボテンの大輪。過ぎてゆく季節を見送る朝に。

ちょびっとずつ、進み

 秋のひんやりとした日、東の空がピンクに朝焼けています。この色合いになると、

お天気は下り坂。ウェザーニュースも、午後から 月曜日の明け方まで続くようです。

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 お天気には関係なく、うつくしい朝焼けは、冬へ向かう季節を告げています。

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 秋雲が冷たい空気を運んで、凛とした姿勢をこちらに求めているように。

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 三連休とはいえ、仕事展の準備をしています。アタマがとてもリラックスして、

仕事という感覚はまったくなく、日常の掃除と同じように、淡々と進みます。

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 自営業は、日々すこしでも準備を進めたり、片付けたりを繰り返すことで、

その全てが自分に還ってくるもの。自助が、必然の毎日です。

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 ちょびっとずつ、進める週末。散歩は、たっぷりに。犬は、毎日元気です。よい休日を。

風の中へ

 澄んだ秋の夕暮れ、東の空に満月に向かう月が昇っております。

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 お餅をつきかけたうさぎ、目にはくっきりと見えています。

空気がひんやりと澄み、清明なひとときを過ごします。

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 今朝は幾分と暖かく、片手に犬のリード、もう一方はぐるぐると肩を回しながら

ストレッチしつつ、変な人になって歩き出す。

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 いつもより一時間遅い出だしだと、ちょうどお日様が昇ってきます。

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 気持ちの良い南風を正面からうけて、ゆったりと海へ。

そこここに、休日の朝を浜辺で過ごす人たちが散策しています。

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 秋風に吹かれて、大きく深呼吸。西の空にたなびく秋雲も、のんびりして見えます。

自然のパステル画。風の中でしか出会えない風景を愛でて和む朝。

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 風の中、おはようという花一輪。おそまつ。

本日の休業

 思惑通りに事が進んで、むふふの三連休を得ます。段取りを早めに立てて、その通りに

廻りの人々が動いてくれて、自分もその波をうまく流して止めないように気を使った結果。

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 流れる川の幅は変えられなくても、流れをよくすることは出来る。

気の流れをよくすることで、元の気、すなわち元気になる。納得の言葉です。

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 ふとラジオで聴いた「写真は縦長」というひとことを得て、本日は縦ノリでいきます。

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 横に広がる水平線を、日本の風景は基本として、建築も横長に造られて安定する。

でも、スカイツリーのように、塔を建てて空へ向かうのも時代の流れでもある。

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 たてよこ、XY軸を基準に、流れる時に寄り添う流れを切り取るのも写真ですね。

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 秋晴れの金曜日。自分への褒美、ココロからゆったりと休みます。アリガト。

今日のはじまりに

 今朝も静けさを湛えた、秋の一日が滑り出しました。

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 たなびく秋雲が水平線と平行線。空に帯をかける。

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 今年も、あと二月とすこし。よい、秋を。

自分のリアル

 養老先生の新書「日本のリアル」を、ゆっくりと読み始めています。

知らない見方、ものの考え方を、一冊の本から教わることはとても多い。

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 ひとりひとりの、目の前にある「現実」は個々のすがたをしています。

路傍に人知れず咲く花は、とてもリアル。風に揺れるだけで実感をする清明な空気。

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 確かに感じられるのは、自分が見ようとするものからしか感じ取れないのかもしれない。

金網の向こうの、とてもちっぽけな「命」と向き合うのもリアル。

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 ちっぽけな、ここにある、さがすべくもなくここにある、自分にとっては

リアルという言葉ではなく、「地道」と言う言葉が近く思えます。

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 朝日の差し込む参道に、地道という言葉を重ねる秋の日です。

和みの秋

 霜降(そうこう)の季節の始まりですが、強風と砂つぶてに向かう朝です。

生暖かい南風に雨雲が飛ぶように流れていき、帰り道は雨に当たりながらの帰宅です。

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 目まぐるしく変わる秋。ココロはころころ変わらぬままに。

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 涼しくなったり、蒸し暑かったりして、カラダがなかなか季節に馴染めませんね。

眠かったり、すこしかったるかったり、そろそろ落ち着きたいものです。

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 そんな季節ですが、やはり秋は日向ぼっこが似合います。

朝食後、陽射しにおなかを向けて 天日干し?の日々。

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 秋は和みの季節。ゆっくりと眠りにおちる、ここちよい時間を過ごす。

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 飼い主まで眠気が移るから、このへんで。おやすいみん。zzz

学び日曜日

 久しぶりに足を伸ばして長谷の浜まで歩いていきます。

揺れるススキの穂の向こうに朝焼けが始まります。

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 いつもは湾の左から見る海を、右端の方へいって眺める朝。

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 滑るように沖へと、一艘の漁船がでかけていきました。

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 江ノ電の線路を跨いで、由比ガ浜通りへ。

とても静かな、日曜日の始まりです。

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 長谷まで歩いた訳は、昨日の午後行われた「そなえる鎌倉」シンポジウムの

第三回の由比ガ浜・長谷地区の対象地域であるためでした。

微地形という昔からある、その土地の高さの変化や神社のある場所が、

津波の難を逃れることがある。そのようなテーマが提示されました。

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 講師の先生が、岩手県の事例を示されながら、減災と景観をどうバランスをとって

まちづくりに活かすか、わかりやすく教えていただきます。

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 その後、地区ごとに分かれて、古い地図と今の地図を見比べながら、

地形の高低や避難の目印になる場所、地震の際は通れなくなる、川の位置など

参加の人々と地図の上で確認しながら、自分たちの災害時の行動を探るワークショップ。

 それぞれのグループで、成果を発表しながら、みんなが住む鎌倉というまちを

より深く理解をする、想像をする、学びの日曜となりました。

 次回は、11月18日の日曜日、午後2時から5時まで、御成小学校体育館で。

ご興味のある方は、ぜひ。詳しくは「そなえる鎌倉」で検索をお願い申し上げます。

自発と自助

 早めに犬散歩と仕度を済ませて、ドラムコードを抱えて出かけた御谷(おやつ)。

と言っても、坂を下りて左に歩いて300メートルの町内です。

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  御成小学校区の自主防災訓練。会場では、早くから炊き出しの準備が始まっています。

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 佐助自治会の方々は、関東大震災や小学校の避難訓練のパネルまで準備完了。

鎌倉消防署の方々の到着を待ちながら、それぞれの持ち場の準備をします。

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 テントの設営が済むと、のんびりとしたムードで始まります。

いわゆる、ご近所の、のどかな風景。

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 消防車が到着して、消防の担当者さんの挨拶で訓練が始まります。

トランシーバーとメガホンを渡されて、各コーナーに誘導する役割を担当。

 消火器の使い方、毛布を使った担架の体験、三角巾の使い方、ロープの結び方、

の四つのコーナーを、グループごとに廻って、体験する訓練になります。

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 災害時、三角巾でいかに患部を手際よく処置するか。

三角の布一枚で、さまざまな身体の部分を包む方法を指導されたり

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 毛布と竹竿で、人を運ぶ。いわば毛布ハンモックを担架にして実演。

小学生たちは楽しそうに乗っています。

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 また、救助には欠かせない、ロープの結び方。

たった一本のロープですが、結び方ひとつで、身体を支えることが出来ます。

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 参加した皆さんは、自発的に集まっただけあって、熱心に消防署の方々から

指導を受けています。

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 包帯の巻き方は、例えば腕の細いほうから太い方へ、1回で。

など、基本的かつ実用的な講義をしていただきます。

 一通り各コーナーで、実地訓練を済ませたあとは、定番のカレーをいただきます。

子供たちには、綿菓子とポップコーンにおもちゃ。

広げたシートの上で和みながら、それぞれに防災を考える(?)一日です。

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 後片付けをして、家に戻って一服。

秋の空を見上げながら、自発的な行動は、結局自分を助ける、自助なんだなぁ。

と、ふと思う秋の土曜日の、けだるい(おつかれ)夕暮れでした。

外働きの週末

 秋晴れの週末になってくれそうでよかった。ベースはグレイッシュなのがこの季節。

すこしずつすこしずつ、秋風が雲を運んでいき、蒼い空を連れてくる週末です。

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 秋風がだんだんに冷たくなってくる明け方。朝の暗さとともに

すこしずつ冬への入り口が近くなってきた気配を感じつつ。

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 今日はこれから自主防災訓練の会場でお手伝い。

明日は由比ガ浜公会堂で「そなえる鎌倉」のお手伝い。

お外でハタ楽、そんな週末を過ごします。

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 海に近く山も近い、ここ鎌倉。津波だけでなく、日頃からどう備えるか。

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 古びて風情のある鎌倉を、すこしでも残しつつ、災害とまちづくりを考える機会です。

よい、お天気でよかった。

秋のマジックアワー

 ながーく続く秋雨とゆっくりのんびり台風。おあずけされた犬が恨めしく見上げる空。

かと、思いきや明け方には、それはそれは素晴らしい光が満ちています。

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 八幡様の境内から、東の空に朝焼けが広がる。その片隅を見届けて海へ。

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 息を呑むような、燃える朝焼けに出会います。

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 光のマジックアワー。夕焼けよりも、昇るエネルギーが満ちています。

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 太古の昔にスリップしてゆくような、時間の感覚を味わいます。

台風の高波と強風が、より一層明るさを助長するように響く。

 帰り道までの、たった五分ほどのマジックアワー。

儚いユメそのもの。人の見る夢より ハカナク キエテ ユク。

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 こういう 「絵」 に出会えるから、早起きは徳なのでしょうねぇ。

秋晴れの週末へ。ごきげんよう。

楽の線

 季節外れの大雨が降る、秋の夜長を過ごすのも、たまにはいいもんです。

ひと月遅れの季節の変わり目。最近は、切り替わりが 「らしく」 ありませんね。

混沌とした社会のような、すっきりしないお天気が続きます。ご自愛のほど。

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 設計の仕事は、図面を引くのが商売。図面に引いた一本の線が造る仕事に影響し、

ひいては、その建物を使う人の日常に影響を及ぼします。

考えずに引いた図面が、余計な手間を増やし、予算を増やし、使う手間を増やす。

使う手間イコール使いにくさ、ということになりましょうか。

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 役者に、二の線、三の線があるように、設計屋が引く線にも

適切な線と、余計な一本の線があります。

 必要最低限な線で描かれたシンプルな図面は、きっとそのままに建物になります。

なかなか、一刀両断に、今の世の中で、クライアントの夢を切り取ってかたちにするのは、

こちらにも覚悟がいります。

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 差し込む朝日の、一筋のように、潔く素直な 「一線」が引けたら、本望。

何気ない日常も、そのための修行なのでしょう。

 ガムバリマス。

 ヨカッタラ、コチラモドウゾ

http://www.ksekkeishitsu.jp

王様の暮らし

 秋晴れの朝、駐車場の空き待ちの列から見上げる空は、クリアーです。

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 今日はこれから役所の打ち合わせに出かけてきます。

稀にしか着ないスーツでも、暑くない、いい季節になりましたね。

あの夏が、今年にあったなんて実感として思い出せないや。

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 仕事と雑事に明け暮れる主人とは、まったく関係のない時計で過ごす、約二名。

食後の惰眠をむさぼっております。

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 ふとよぎる 「王様の暮らし」。

きっとこんな感じだったのかしらん。

 今日も元気に、行ってきまっす!!

新月を待つ

 もの静かな秋の朝。明日の新月を前に、消えそうな三日月が浮かんでいます。

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 切れ長の眼差しのような、切れ味の鋭い日本刀のような、エッジの効いた三日月。

一晩前はすこし太目に見えた三日月が、新月を待って身を潜める剣豪のようです。

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 月に雁、の名画のようにこの季節の月は絵になります。

美人のようであり、温かみのある女性のようであり、鋭さもあり。

秋の空と月と女性。共通する、謎があります。永遠に。

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 空を映す海のように、秋の空気のように、澄んだココロでありたいものですね。

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 凪いだ海に静かに響く潮騒。澄む時が流れていくように。

もの想いに耽りながら歩く帰り道。いつものように、アキラが待ってます。

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 小町通りのぬし。物事に動じず、人に媚びず、泰然。

このような、佇まい。なかなかの、奴です。

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 新月を待ちながら、の十月も折り返し。

季節は、次のステップに歩き出しているようです。 よい、休日を。

季語のように

 光がうつくしい季節ですね。遠くまで澄み渡る高い空に、昇る朝日を出迎えにゆく。

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 秋という季節は、いろいろな贈り物を届けてくれます。

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 人類は、麺類。これからは、日本酒なんぞも、そこに加わりますし。

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 季語のように、風景をうつす言葉。きれいな大和言葉をうつくしい声で聴きたい。

ぞんざいなTVの音を遠ざけて、風の音を訊き潮騒に目を閉じる。

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 時がとまったような、秋の海を眺め過ごす。

ことば は いらない のかもしれません。

 よい週末を 元気で。

雲の道へ

 涼しくなって元気なのは、食欲が後押しするからでしょうか?

皆さんは、お腹が空きませんかぁ?仕事中にも空腹を覚えるのが秋という季節の証左?

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 今年は彼岸花が咲くのと、金木犀が香るのが一緒になっていますね。

天高く、人も肥える秋です。

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 見事なまでに、日々移り変わってゆく朝焼け。

雲の流れを、出来ることならどこまでも、日がな一日追いかけてみたい。

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 ツバメが飛び立ってこれからは雁。逆V字形に飛んでゆく季節がやってきます。

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 雲間にココロを浮かべて、あの娘の街まで飛んでゆけ。

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 夢の続きは、秋に見るのがよろしいようで。

元気な秋

 いつの間にか肌寒くなって、厚手のパーカーで丁度良い季節になりました。

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 空気が澄み、金木犀の香りが通り過ぎる、そんな毎朝を過ごします。

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 暑かった遠い夏を過ぎて、とても元気な奴がいます。

食欲もりもり、散歩も絶好調。うらやましいようなコンディションを展開中。

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 普段は20時間ぐらいは寝ているから、それは元気なハズですが、やはり暑いのは

苦手なよう。秋から冬にかけて、毛皮を着た魂は、水を得た魚のようです。

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 お風呂に入って、冬毛に抜け替わり、お腹も減る。

面倒見の日々、笑える日々でもあります。

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 ハノ字になって 待て 日々是好日の犬日和です。

健やかを願う

 秋晴れの体育の日、涼しい風が吹いて秋が深まるお休みの日。

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 紅葉を前に、すこし木陰が深くなっていきます。

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 気持ちのよい秋の日。カラダを動かすには、本当にぴったり。

自由に遊べるのも、健康であればこそ。健やかという言葉の通り、過ごせますように。

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 高い空を見上げて、無事を願う休日です。

健やかな、秋の日を。

うつろう秋

 三連休中日、秋雨がしとしとそぼ降る、静けさを湛えた日曜日の始まりです。

そんな朝に、八幡様では流鏑馬の準備が始まっています。本日のは季節の祭事ではなく、

縁のある方々へのお披露目。生憎の馬場ですが、どうか平穏無事に。

午後からは、秋晴れが広がる予報なので期待して待ちましょう。

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 秋晴れのピーカンは、意外と少なく感じられるここ数年。

今年は、彼岸花が今頃咲き誇っていたりもします。

昨日は蒸し暑くTシャツ短パン、今朝は肌寒く長袖長ズボン(ズボンていうか)

気が抜けて夏の疲れがどっと出る季節。自分を甘やかし、ご自愛します。

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 台風に横切られた、この季節の名月。しっかりと見届けておこう。

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 秋の朝焼けは、とても優しくて穏やかに滑り出します。

高くなった空。澄む空気。この国の四季に感謝する、かけがえのない秋。

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 日々刻々、行雲流水。ようやくマイペースに戻れる、日々是好日。

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 豊かで饒舌、そして静謐。こういう見方、気付く目を今更ながら持てたようです。

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 秋風にそよそよ揺れる谷戸の花。今朝も笑って見えます。

仕事を携えて

 静かな三連休の始まり。巷では運動会シーズン。後輩の若いお父さんは、

子供の面倒を見つつ、運動会の競技への参加をしながら、組体操のビデオ撮影。

シゴトより忙しい!し、大変で疲れるーっ!と、うれしそうに言っております。

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 高い秋空の澄んだ空気の中、カラダを動かすにはいい季節になりましたね。

朝の心地よい風に吹かれて、アタマが柔らかくなっていきます。

 昨日は、丸々二日半かけて仕上げた積算資料を持って東京へ。

中央線のホームから、出来上がった丸の内駅舎を見上げます。

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 折りしも、ラジオで丸の内駅舎の総重量が、七万トンでその重さを

一万本以上の松杭が支えていたと聴きます。ヴェニスと同じで、昔は水に強い松の木で

支えていたのですね。免震の装置に変わったのは、時代の流れです。

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 時間の余裕をみていたので、神田明神さまにお参りをします。

境内に立つと、なぜかほっとする空間。文字通り、空の間があっていい。

仕事の成就、手を合わせつつ、のひとときを。

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 その後、夕方には打合せがひと段落して、夜の街へ。

随分と様変わりした、神楽坂にて、美味しい馬刺しと焼き鳥に

 携えた仕事が無事、中締め。久しぶりにゆったりと過ごします。よい、休日を。

拙者の、接写

 過ぎ去った台風が置いていった、風と波。九月が名残惜しそうに去っていきます。

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 一晩遅れの十五夜お月さんが、西の空にくっきりと輝く。

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 女性的なイメージの月だけれど、この日は力強く どーだ と主張して昇る。

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 台風が吹き飛ばしてクリアーになった空気に、エッジの効いた輝きを放つ。

この時期にしか見られない、中秋の名月に見惚れていました。

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 建築の設計のように、理詰めで考えることではなく、直感で撮るような素人写真。

デジタルカメラの性能のおかげで、手軽にお気軽に出来上がり、それを楽しむ。

 いいな、と思うものは距離を縮めてゆくのは、女性へのアプローチと同じ?かも。

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 拙い者、気持ちを込めて接写する。うまいへたは関係なく、目にしたものを映す。

そのときどきの、気持ちのありようがどこかに投影されることもあります。

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 こうありたい、まず言ってみてやってみて。

集う、日曜日

 近づく台風情報を気にしながら、それとは裏腹にきれいな空を見上げる日。

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 嵐の前の静けさ、とはよく言ったもので、その通りの光景が広がっています。

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 混みあう鎌倉に育ったせいかどうか、人ごみが苦手ですが、

イベントやお出かけは好き。というと、妙なことになりますが、台風前の晴れ間を

「暑い!!」を連発しながら、中学校の文化祭へ。

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 ま、毎年同じような出し物ですが、母校に通う子供たちのさまを見に行きます。

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 科学部では、実験が主かと思いきや、恒例のカルメ焼き。

実験用のガスバーナーで、ヤキヤキしております。

 その後、コパパにて美味しい焼きチ-ズカレーで腹ごしらえをして、腰越へ。

満福寺さんをお借りして行われる、「そなえる鎌倉」のシンポジウム第二回へ。

 講師の方の、震災後のあり方、再生計画を考えることの共有、を地元の方を交えて

話し合うかたちの集まりです。

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 腰越は漁港があり、川沿いに浸水域があるから、津波の被害も予想されます。

東北の教訓を、これからに活かす、事前の備えを考える集い。これからも続きます。

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