« 暮らしの器を、創るプロセス | トップページ | 夜明けのブルー »

織り成す日々

 一本の糸が紡がれてゆき、織物が仕上がってゆくように、季節は過ぎてゆくようです。

Rimg11009

 紅く染まる部屋の障子を開けると、晩秋の朝焼けが燃えています。

七五三にボジョレー、なにげない一週間に、育む季節を教えられる秋を過ごす。

Rimg10997

 豊かな季節は、豊かな季節の言葉を持つことをわれわれに教えてくれました。

言葉を紡ぐように話す。糸を紡ぐように、日々を丁寧に織り成す。

 行く雲のように、流れる水のように、紡いでいきたいものです。

Rimg11006

 思えば、設計の仕事も、図面に描く一本の線が織り成すもの。

Rimg10995

自然が、無駄のない、活き活きとした線で成り立つように、図面もそうありたいなぁ。

Rimg11011

 広がる空が、秋という季節を織り成す一朝一夕。

Rimg11012

 涼しくなって、食欲の秋。毛皮を着た魂と過ごします。 待て、しばし。

« 暮らしの器を、創るプロセス | トップページ | 夜明けのブルー »

ことばの時代」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 織り成す日々:

« 暮らしの器を、創るプロセス | トップページ | 夜明けのブルー »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31