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感性の根っこ

 出来ることなら、錆びつかない感性を持ち続けたいと願っています。

決して古びない、媚びない、錆びない、ココロのありよう。

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 人の話をきちんと聞くには、愛情がなければ聞くことが出来ない様に、

錆びつかない感性は、開いた心を根っことするもののようです。

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 合わせ鏡のように、開かれた感性はきっと人に伝わることでしょう。

閉じた心からは、なにも生まれはしない。

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 日常の風景を見過ごさず、ココロを開いてい続けることさえ出来れば。

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 年齢など関係なく、日々気付くことの出来る感性でありたい。

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 素直でいれば、素敵も近寄ってくるのかもしれません。

とりとめない、冬の一ページをめくる日に。

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