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七草を迎えて、そろそろと始動する街。車の多さが、今年の仕事始めを物語っています。
日々、是丁寧に。一年の計、大上段にかまえず、訥訥と。
一年を考えようとしても、その日の晩御飯ぐらいまでしか無理。
器は変えられないので、入れる中身そのものをすこしずつ選ぶくらいが関の山。
丁寧に暮らすことから、意識改革を進めていければな。
「めでたさも 中ぐらいなり おらが春」 石川啄木
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