« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月

懐かしの君

 昨日、仕事の写真を整理していたら、四年ほど前の写真が出てきました。

日常の風景が仕事のフォルダに紛れていて、しばし和むひととき。

Img_3646

 七歳になったばかりだから、三歳児の時です。季節は梅雨、当時も同じように寝てます。

喰っちゃ寝小僧(お嬢なのに)と言われている今日この頃。いつまでもすこやかに。

Rimg13306

 入梅らしく正統的にどんより。多少鈍いぐらいで丁度良いのかもしれない。

夜半から風が渦巻いて、ごーごーと曇り空を鳴らしています。

Rimg13309

 グレイシュな海辺はかえってココロのありようを素直に受け止めて映してくれる。

鳴り響く潮騒の喧騒が、カラダに心地よくさえあります。

Rimg13310

 懐かしの君 フレームの中で 微笑んで

翳りゆく部屋

 モダンな建築がもてはやされていた時代、時間という概念はなく永遠に美しいまま姿

を保つと思われていました。時代は移り変わり、環境という概念は長持ちをさせる、

手入れをしながら使うという、時間を考えるようになりました。

そこで、時間による経年変化は人も建物も同じ、いい古び方をしたいものです。

日が昇り日が沈む、一日の時間の流れを感じることから建築を捉えてみます。

T039

 東の空から朝日が入るように、窓を考えるのは住まいにおいては当たり前のこと。

朝の食卓に明るい陽が差す。真夏は庇で遮り、なるべく明るさそのものを取り入れます。

T046

 朝の光りは一日のスイッチを入れてくれるから、いい位置に窓が作られれば、

それだけで毎日の始まりが楽しくなるはずです。

T038

 キッチンにも朝日が入る。手元が明るいと美味しい朝ごはんが出来ると思いません?

なるべく光りが部屋の中を廻って、時の流れを感じるように出来れば暮らしらしい。

T041

 同じ場所でも、移ろう時間によって趣きは変わって見えます。

時間というファクターを考えることで、住まいに奥行きが生まれてゆく。

Rimg13230 

 光が翳りゆく部屋は、時をともに優しく暮らしを支えてくれています。いい住まい作りを。

http://www.ksekkeishitsu.jp/

日々の一緒さ

 入梅カウントダウン、一足お先に風は湿気て吹き抜けていきます。

これからしばらくは、空模様と相談しながらの犬散歩の季節がはじまります。

Rimg13276

 この季節の潤いが秋の実りにつながる、いつもそう思うようにしています。

いい天気わるい天気というものはなく、そう受け取るコチラの都合で言ってますね。

Rimg13279

 曇りがちの季節なればこそ、晴れた日のお日様に感謝申し上げるように。

Rimg13292

 滑るように進む舟のように、滑らかに動こう。

Rimg13302

 お隣からいただいたソファ。一番に座り心地を確かめる約1名がおります。

Rimg13303 

 いつのまにかフレームアウトする、日々の一緒です。

ことば少な

 皐月も早や最終週になります。いいお天気の週明け、上々に滑り出す朝です。

Rimg13277

 饒舌より寡黙を選び、静かな炎を燃やすように。

Rimg13278

 言葉にならないものを掬い取るには、黙ってそうする。

Rimg13251

 寡黙でも動かす体は、いつも饒舌。

Rimg13249

 足元を見つめなおしながら、ことば少なに始める今週。

海辺の毎日

 今日は早お昼を済まして現場調査に出かけます。仕事があるだけで有難い世の中。

経済政策の効き目など微塵も感じられないから、地道あるのみです。

Rimg13275

 今日はこれから暑くなる予報。すでにお日様が元気印で昇っています。

Rimg13269

 心地よい初夏の風が吹いているから、潮騒を聴きながら思いっきり深呼吸。

海のようにひろく空のようにたかく風のようにじゆうに。

Rimg13273

 海辺の毎日は、夏への扉が全開です。

Rimg13260

 夕暮れまでしっかりと働いて、お楽しみは美味しいビール。

ビール党には、それはそれはいい季節がやってきます。では、いい日曜日を。

移り気な季節

 @現場の一日を過ごす=ビールが美味しい(いつもだけど)季節になってきました。

強い陽射しの中では、木陰を探すような、そんな時期にさえなっています。

Rimg13219

 皐月の空は移り気。日々刻々その姿を変え、光りの彩を織り成しています。

Rimg13233

 移ろいやすい気持ちを健やかにするには、物事を素直に捉えること。

自然の摂理そのままに、ココロもカラダもありのままで。

Rimg13244

 花もいつかは色褪せる。けれど、その価値はなくなることはない。

Rimg13216

 すくすくと花が開くように、移ろいながら過ごす季節。

Rimg13217

 自分たちの色味、失わないよう。ごきげんよう。いい、週末を。

風の道

 季節は小満を過ぎて、文字通り緑がすくすくと伸びています。

空は高く清明な色合い。ゆっくりとした時間が流れていきます。

Rimg13228

 海風が川面を吹き抜けて通り過ぎる。毎朝、季節の移り変わりを感じる風の道。

かけがえのない日々は、素直にココロを開くことから、一日が始まります。

Rimg13233

 人の役に立つ。出来ればその先に何かがかたちになれば本望。

Rimg13234

 一日一日、当たり前に思わず、健康と仕事が続くよう、感謝して。

現場、行ってきまっす!!

見知らぬ街で

 鶴見線に乗って安善へ。県立東部総合職業技術校にてエクセル講習会。

充実した学びの時間を過ごしました。やる気が出るというのは行動の結果ですね。

またひとつ、当たり前のことに気付く集中日です。

Rimg13237

 お昼休みに近所を散策。といっても、そこは京浜工業地帯。大きな工場が建ち並び、

のんびり出来る場所はありません。

Rimg13239

 大きな区画割の工場群と対照的な家並みが遠くまで続く場所もあり、

昔教科書で習った京浜工業地帯そのままに、変わらず働く街の様子もありです。

Rimg13240

 学びの時間を過ごし、帰りの電車を待つあいだ、潮の香が流れる。

心地よい充実を味わっています。

学ぶ場

 蒸し暑さが増す時期がやってきて、毎年思う秋の収穫。梅雨があって田畑が潤う。

人も同じように、湿度があって、乾燥があってこそ、飲み物も美味しくなるわけ。

Rimg13207

 今日はこれからエクセルの講習会。二回目です。

常日頃、ひとりで何かを学ぶのに慣れていると、数十名で学ぶ場に行くと相乗効果に

恵まれることがわかります。同じ目的意識を共有するとでもいえばいいのかな。

 人それぞれ学ぶ理由は違うところから訪れるけれど、学ぶ場が一緒になるという

ところが、面白く感じられます。

Rimg13208

 最近よく思う「サイレント・マジョリティ」。文句を言わず、不平すら思わず、ただ黙々と

地道に働く人々のことを。

Rimg13212

 言葉を無駄遣いせず、意味のある言葉を選んで伝えたいものだなぁ。

では、学ぶ場へ、行ってきます。

現場@東京

 雨降りの中、瑞江の現場へ。集合住宅の竣工検査。指摘事項は、2、3つで済み終了。

早いもので、書類の山と格闘していた申請業務から一年たって、建物が出来上がる。

昨今の流れは書類の山をクリアーして検査が済めばそれでいい。そんな感じになります。

Rimg13201

 いい風景をつくるには、その一部である建築をよくする。

そんな当たり前のことは、経済という名のもとには、無に帰します。

Rimg13205

 それでも、何かひとつでも、よりいいものにする努力をしよう。

何ノミクスでもかまいませんが、無名の人々の物言わぬ努力が社会を動かしています。

Rimg13213

 蒸し暑さが始まって、そろそろ梅雨の気配がやってきます。

ココロに湿気を溜めないように、カラッと晴れていきましょう。

なんぼのもの

 五月晴れの季節は短く、すこしずつ鬱陶しい梅雨の先走りの気配が近づくこの頃。

夏への扉が開く前には、実りの秋へと実を結ぶための、雨の季節があります。

Rimg13171

 朝焼けの風景も、日々刻々。毎朝の出会いも一期一会。同じ景色は、一度きり。

当たり前の日常。ゆっくりと過ごす休日が健康に迎えられるシアワセ。

それだけで十分に思えます。

Rimg13198

 いい大人が言葉を粗末にする時代。自分ひとりでは何も生み出せないはず。

ちっぽけな己を自覚していれば、なんぼのものとして考えられます。

Rimg13175

 もの言わぬ花が咲く。静謐で澄んだ空気を生み出す朝。

Rimg13176

 まっとうに生きる。静かに花のように。

吉村順三さんの家

 昨日、なにげなく眺めていたツイッター上で、吉村順三さんの設計された「湘南秋谷の家」

が不動産として売りに出されていることを知りました。学生時分に知っていたのですが、

もうすでに取り壊されているものと思っていました。ので、残っていて良かったと思うと同時に

売りに出ているということは、建て替えられる可能性のほうが大きいのではないか、

そう連想しています。

Rimg13194

 吉村さんは、一言では表わせない味のある設計をされています。

人間味のある合理性、ゆるぎない信念、時間の流れに変わらない普遍性。

ひとつひとつの住まいの中に、普遍なものと挑戦する工夫があります。

Rimg13195

 秋谷の家は、浜辺に建つ二家族の家として1965年に建てられた48歳です。

海からの風を受け流し強い日差しから守る屋根には散水設備があります。

コンクリートの家ですが、有機的なプランで暖炉や家具が流れるように配置、設計されて

います。平面図の中を散策して、部屋から夕陽が沈む光景を想像出来る住まい。

Rimg13196

 社会経済の中では、大きな家、絶景の土地は分割され消費される時代の流れ。

夢のような住まいは、夢として消えてゆくのかもしれません。

気持ちヒコーキ

 雷鳴轟く天空光る夜から一夜明けて、すこしひんやりとした海風が吹いています。

まとまった雨に潤った境内はマイナスイオンに満ち溢れ、すーーっと深呼吸をする朝です。

Rimg13178

 先日境内を歩いていた二十歳前後の女のコ。

「真ん中は神様が通るから歩いちゃいけないンダヨネ~。」

こういう感覚が伝わっているのだから、きっと日本は大丈夫でしょう。

Rimg13157

 自分のスタンス。立ち位置を見直してみようと思います。

変えてみてやってみてダメならまた戻る。だれもが試行錯誤をする時代のようです。

Rimg13161

 時に上空に気持ちのヒコーキを飛ばしてみて、自分を遠くから俯瞰するように。

Rimg13166

 動き出すにはいい季節。心地よい風が後押ししてくれます。

いい週末を。

日々の学び

 初夏の風の中、久しぶりにラッシュの電車に乗って鶴見線の安善へ。

エクセルのスキルアップ講座に参加してきました。

初めて乗った鶴見線。その昔、学校で習った「京浜工業地帯」という言葉を思い出します。

どこか懐かしい雰囲気。きっとそれは「昭和」っぽいという感じなのでしょう。

Rimg13168

 神奈川県立東部総合職業技術校、さまざまな職業訓練が行われています。

学生に戻って初心、素直に学ぶこと。まだまだ知らないことは星の数ほどあるから、

日々是勉強ですね。問題意識を持たなくなったら、そこから先の歩みは止まります。

Rimg13167

 広大な敷地、中庭には欅が植えられて木陰をつくっています。

Rimg13169

 休憩時間に心地よい風に吹かれながら深呼吸。

新緑の季節の中、日々の学びの大切さ。そのものを学びます。

 

平常と無常

 季節は一足飛びに夏へ。強い日差しに熱中症情報。今年も暑くなりそうですね。

Rimg13142

 始動を早く涼しいうちに、皐月は短くさわやかな時期もあっという間に過ぎるから。

Rimg13141

 余裕を持てず平常心を失うと、すべてが止まったかのように思えます。

でも時は誰にでも平等に与えられ平等にすぎてゆく。

無常な日常。ならば平常心で無常を生きるということになりましょう。

Rimg13144

 材木座六号橋。砂に埋もれていた場所に重機が入って道が開けています。

Rimg13150

 自分の無常も平常にして開け。当たり前のことです。

Rimg13026

 今日も、一日、平常心。いい天気です。

皐月の蒼

 現場に出る予定がなくなって、今日は机仕事になります。いい天気だからすこし残念。

人にはいろいろ都合というものがあります。風に吹かれてあちこちまいりましょう。

Rimg13111

 朝露が光ってオレンジ色がそこここで風にゆれています。

Rimg13112

 瑞瑞しい季節。人のココロもそのように。

Rimg13129

 陽射しが強くなって、空は一足先に初夏の気配に。

Rimg13138

 いずれ菖蒲か杜若。庭には皐月の蒼です。よい、今週を。

ガラパゴる

 久しぶりに雨がたくさん降って、空気が心地よく潤って気持ちの良い日曜日の朝です。

昨夜も結局雨降りの中、犬散歩とコンビニ    いい夜でした。

Rimg13108

 両親が携帯を持ちたい、というのでいろいろ考えましたが、やはり簡単ケイタイかなと。

パソコンも使えないので、いきなりスマホというのもなんであろうし、せいぜいが出先から

電話をかけるぐらいであろうし。ということでガラパゴる日です。

Rimg13115

 スマホでは簡単アプリを使えば、とも思いましたがガラ系で慣れてからでもいいかと。

家族も皆、廻りもスマホ一色で私だけはガラパゴス。ソレモ手伝ってなのかしらん。

Rimg13119

 FBもツイッターもやっているけれど、もともと出自がアナログです。

LPをデジタルに変換して聴いているから、使えるものはテキトーに見繕って。

ガラパゴスの道は孤高に通ず。??さて、auショップへ出かけてきまほ。

脱力休

 雨雲がもくもくと湧き上がって、これからの雨降りを予感させる土曜日です。

めきめきと働いた分、すこし全身の力をすーっと抜いてのーーんびりと過ごします。

Rimg13101

 追い立てられるような、言葉が並ぶビジネス啓発書の数々があります。

自営業として商売柄読むことは多いし参考にもなるのだけれど、なにか「違う」。

前提として「金儲け」があるのだから、当然なのですが、読み手の立場に寄り添うような

ひとことは見当たらないものです。

Rimg13107

  読まなければいい、と言うのは簡単ですが、読み続けていなければ

なにかの言葉に出会い触れることもない。

その場にいること。そこから始まることは多いと思います。

Rimg13098

 結局、土曜日の朝というのは気を抜いたぶん、気にしていることが思い浮かぶ。

イカンイカン、ですね。

Rimg13095

 なかなか行雲流水の境地にはなれませぬが、それが自然なのでしょう。

脱力にもチカラがいるようで。 いい土曜日を。

風に吹かれてさ

 それはそれはさわやかな、皐月の風が吹き抜けていきます。

足元の迷犬は、毎日外の風の中でご満悦。見ているコチラも和みますな。

Rimg13038

 来週は現場に出たり、外出が増えそうだから、散歩が滞ることのないように!

と言外に要求が出ている犬です。

Rimg13029

 昨夜の会合でずーーっと座っていたからか、左ひざが痛みます。

五十肩ならぬ五十膝?カラダの潤滑油、枯渇せぬよう養生しよう。

Rimg13040

 犬には犬の、物思いもあるようで。

Rimg13063

 舌がチョロっと出ていまう。いい金曜に。

http://www.ksekkeishitsu.jp/

きっかけの季節

 皐月という季節は、物事を進めるにはちょうどいい加減があります。

風香る五月、カラダが喜んで動き出すとココロが自然につられて動き出します。

入梅まで、意外にあっという間。今日も一日、丁寧に。

Rimg13071

 風景でも言葉でも風の音、鳥のさえずりも、あるきっかけにはなる。

吉兆はあちこちに在るものなのでしょう。

Rimg13056

 路傍の花はひとり静かに笑っています。

Rimg13070

 散歩にゴキゲン。犬も笑うきっかけの季節です。

モノ思ひ

 GWが済んで静かな日常が戻った鎌倉。朝の冷え込みが澄んだ空気感を増す週中。

雑事そのものを楽しみながら、皐月の風の中へ動き出します。

Rimg13082

 砂に埋もれつつある材木座六号橋。救助隊?が出動したようであります。

Rimg13084

 人為的なものはすこし強い風が吹いたぐらいで、笑って飛ばされるものですね。

自分たちの日常に置き換えて、わがふりを直そう。

Rimg13083

 かたちの定かでない気持ち、モノの側から見てみるとなるほどと思えることがあります。

今現在、手にしている具体から、モノ思ひ。

Rimg13086

 冷たく澄んだ空気に身を引き締めて、今日も一日ていねいに。

鳴かずも飛ばずも

 季節は立夏を過ぎて、いよいよ陽射しが強くなってきます。眩しい光りに満ちる朝です。

Rimg13057

 連休明け、皐月の季節が始まる。一歩一歩、地に足をつけて。

Rimg13041

 巡る季節の中で、照る日曇る日雨降る日いろいろあります。

向かい風の中、立ち尽くすような日もある。

 なにをしても、鳴かず飛ばず。それでも俯かずに前を向こう。

Rimg13040

 初夏の風と光りの中、ひとときを過ごす相棒と。

Rimg13045

 いつかきっと、花が咲くから。

白く丸い夢

 みんな誰かのこどもの日。白球のような朝日が昇っています。

ひんやりと心地よい風が吹いて、野球日和の一日が始まります。

Rimg13050

 屋根のない後楽園球場の時代から、見続けてきたプロ野球。

たくさんのいい夢を見させてもらい、これからも楽しませてもらいます。

Rimg13051

 手のひらに納まる白球は、野球好きの夢をのせて投げられバットに乗って運ばれます。

その行方に一喜一憂する、単純な一ファンとして、純粋に楽しむ休日。

Rimg13047

 投げて打って走って捕って。一つの白く丸いボールにはみんなの夢がのってますね。

道理通り

 朝晩はいまだ風がちめたい皐月。寒暖の差が大きい今年の連休です。

Rimg13014

 陽射しは眩しくて、もう初夏の香りに満ちているから、風に吹かれるままが心地よい。

天晴れな空に五感をピーカンにして遊びましょう。

Rimg13017

 物事には道理があってそれに従えばいい。でも人はその通りに出来ないことが多い。

やっぱり熟考しながら動くわけではなく、カラダは道理では動かないからかな。

Rimg13013

 アタマだけでこねくりまわした考えより、枝を払われた木が風景を変えることに気付く。

そっちが「道理」なのでしょう。

Rimg13008

 道端に皐月の白。朝露に輝くいい季節。どうりできもちがいいわけです。いい日を。

降ろす心

 さわやかな皐月の風が吹き抜けていきます。静けさは、すこし多目の車の波に消され、

人出の出足は早いGW後半です。

Rimg12990

 八十八夜の唄の通りに、初夏が近づいているのは雲のわき上がりでわかります。

空がダイナミックに動くかのような気がするから。

Rimg12994

 さてさて、季節が明るくなってカラダを動かすにはとても心地よい風が吹きます。

草むしりやら掃き掃除やら、鎌倉の谷戸ではやることが結構あります。

人ごみにまぎれるより、身の回りを掃き清めるほうがよろしいようで。

Rimg12997

 自然の中でカラダを使うと、すこしずつ無心になってゆきます。

日頃に抱えていた雑事の束。すこし降ろしてココロを軽くしよう。

Rimg12998

 カラダを優先してあげると、ココロにいい響きが伝わって共鳴するようにも思います。

Rimg13004

 昨日予防注射をした迷犬も、知ってか知らずかおとなしめ。

軽ぁーるいココロで静かに過ごす休日です。よい、週末を。

リンカーン光と翳

 夏も近づく八十八夜。お茶の日の朝、雨上がりの空は初夏の気配と冷たい風です。

緑茶好きとしては、一服しながら仕事にメリハリをつけて、明日からの連休を楽しみます。

Rimg12986

 昨日観た「リンカーン」。スピルバーグの映画だから教条的ではありましたが、

やはり見ごたえのある一本でした。

Rimg12971

 当時のホワイトハウスが質素で、人々が直にリンカーンと話す場面が多く描かれて

9.11テロ後、今のセキュリティ社会からは想像できない風景です。

 リンカーンの孤独や家族の葛藤が光りと翳を使って描かれる。

それぞれの場面で暗い時には内面を、明るい時にはシアワセや、明るい光りゆえの

暗い気持ちの表現がありました。当時の社会の光りと翳そのものを光りと翳の映画に

表わすことで、人々のありようを浮かび上がらせる手法のように思いました。

Rimg12972

 時代が大きく動いてゆく時に翻弄されるのは今も昔も同じようです。

皐月の光りと翳のなかで、しみじみ振り返るような佳作でした。

Rimg12973

 雨が降ったり止んだりの八十八夜。お茶のおいしい平和な国で、いい連休を。

休み時

 雨上がりの水曜日。今日はこれから映画「リンカーン」を観にいきます。

週中、水曜日1日、なんとはなしにきりがいいから、いい気分で出かけてきます。

Rimg12962

 何事もめぐり合わせというのがあるから、休むこともままならない時はあります。

だから思い立ったらきちんと休む。丁寧な時間の使い方をして。

Rimg12965

 人が木に寄りかかる。休の字、そのままのイメージでゆっくりとお休みしましょう。

Rimg12968

 今の季節は、花壇がにぎやか。GWにふさわしく、いい休み時を。

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31