« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月

屋根掃除日和



 八幡様の初詣支度も整って、あとは人出を待つばかり。隣の谷戸も聖天社の大掃除が

済んで、ようやく自分の領分の掃除が出来るようになります。

Rimg0011

 海へと向かう入口の段葛も提灯の列。心なしか暖かさを感じるのは気のせいかな。

久しぶりに穏やかな大晦日。夜明けの蒼とオレンジの光に満ちています。

Rimg0014

 年末恒例の屋根掃除。谷戸にある我が家の段々の屋根に上ります。

Rimg0003

 二世帯の家で屋根も二軒分。西側の山に日が落ちる前、午前中が勝負の師走です。

Rimg0005

 南向きの屋根はOMソーラーの集熱屋根で四寸勾配。こちらは自然に葉も落ちます。

Rimg0004_2

 が、北側はごらんのように緩い勾配。北側のお隣に日が当たるように平屋にしたので

葉っぱがたまります。屋根を掃く、という掃除をするのが決まり事。

軒樋には葉っぱが入らぬようにネットがはさんでありますが、自然はそれをあざ笑うように

土まじりの落葉が積もります。寒い朝だったので、氷になって一苦労。あっという間に

軍手もちめたい。袋いっぱいの収穫?をして屋根掃除は終了。

 今年は嵐も激しく、谷戸の落ち葉は泥と一緒に飛んで、こんなところにも環境の変化を

感じる冬です。さて、残るは窓のガラス拭き。脚立とスクイーズを出してどっこいしょです。

Rimg0002

 南側はでかいガラス面。三メートル角のガラスが4枚。ぴかぴかにするのも、

時間が要りますが、磨き上げた時のすっきり感は格別ではあります。

Rimg0001

 ようやく外の大掃除が済んだと思うともう大晦日。

毎年室内の掃除に充てる時間が足りないけれど、とりあえず、よいお年を!







建築の居場所

 先日訪れた真冬の軽井沢。大学時代の旧友と穏やかな時間を過ごします。

131208_082401


 友人の手がけたヴィラ・ルゼにて美味しいお酒を酌み交わし与太話。

気の置けない仲間は楽です。

131208_113901


 春楡テラスは冷え冷えとしてましたが、川のせせらぎに沿ったプランニングはよい。

夏に散策するには気持のよい、居場所です。

131208_114601

 ハルニレテラスの巨木はスレンダーで絵になります。

Rimg0137

 再訪した聖ポール教会。九十年近い年月に耐える建築の居場所。

設計する仕事の意味、原点に戻る気持になれる佇まいがあります。

Rimg0135 

 素朴な材料だけで作られているがゆえ、けっして古びることのない居場所。

ココロの拠り所として、静謐な空間がそこにはあります。

Rimg0138

 こちらは初めて訪れた石の教会。年月を経て風景に溶け込む佇まいに。

Rimg0140

 以前見ていた写真より、実物はいい。自然によるエイジングの好例のようです。

Rimg0136

 いい建築の建つ場所は、心の居場所でもあります。

人の営みを支える、建築の原点。時の流れのなか、真冬の収穫。

 友人と同じように、心を温かくしてくれます。感謝。
















年末リラックス

 ようやくここへ来て、忘年会やら仕事やらがひと段落して静けさが戻ります。

あとは年賀状書きと身辺整理。とっちらかったアタマを片付け、今年最後の週末過ごす。

Rimg0014


 エッジの効いた三日月が東の空高く輝く師走。

「孤高」 という言葉が似合う、白いお月さんです。

Rimg0005

 神楽坂での忘年会に向かう前に、年末恒例の神田明神へ。

今年一年、お世話になりました。と、ただ無心に手をあわせてきます。

 この場所は数少ない癒しのスポット。なぜか心穏やかになれる居場所です。

Rimg0012


 冷え込んだ今朝、すこし遅めに出かけたおかげで、たなびく朝焼けの蒼い時を過ごす。

潮騒が心地よく、疲れたアタマをクリアーにしてくれます。

Rimg0015

 足元の犬も、なにげなく肖像画のような佇まい。

久しぶりに心身ともにリラックス。いい年の瀬を、のんびりいきます。




« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31