休み下手

ビヤガーデンbeerは、三週間ほど期間延長だそうですが、海の家はそろそろお仕舞のよう。

今朝も、いそしぎのメロディが耳の奥で鳴っていました。

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 商売繁盛のお陰で、なかなかまとまったお休みがとれていません。

毎日五時には仕事を仕舞いにしているので、なーんにも文句はないのですが。

 すこしの間、なにも考えずに立ち止まる時間が欲しい。

ついつい、これを今やっとけば、後で楽だな。という姑息な考えが浮かんで、

仕事を進める習性。水曜日の休みの予定も、現場が動いていると、止める訳にはいかず

仕事をすることになりますし。結局、セルフコントロールが足りないのでしょう。

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 「しゅうせい」と打ったら、秋晴、秋声という表示が出ました。

ちょうど、そんな時期です。虫の声と潮騒が傍らにある、この暮らし。

仕事があるのに、贅沢言っちゃいけねえや。よい、休日を。

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何度でも、泣く一本

処暑を前に、文字通りの残暑ざんしょ。オヤジのだじゃれで、すこし寒くなればと。

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 「フィールド・オブ・ドリームス」もう何度観たか、覚えていません。

ほとんどの台詞を諳んじることが出来そうです。

 幾度となく、泣く場面は、主人公と再会した父が、キャッチボールするところ。

「野球」と「映画」、好きなものが、合体した、夢のような一本です。夏の終わりの夜に。baseball

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時に寄り添う日々

終戦記念日らしく、夏の青空が広がっています。由比ガ浜にも、すこしゆったりとした時間

が流れ、かもめたちも毛づくろい中。海風が心地よく、しばし眺めていました。

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 今日は、これからお施餓鬼へ。餓鬼に施すと書くおせがき。

餓鬼とは、わたしたちのもつ、醜い部分のことだと思います。

 おのずと、手を合わせてみれば、いつもの自分とは違う時間の中で、

無心に近づく感覚が、すこしはあります。

 有限な時間だからこそ、その流れに委ねてみるのも、この季節ならではの

過ごし方かと思います。静かな、時の流れとともに。合掌。

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風波午睡

日本海を進む台風の余波か、鎌倉も波が高く打ち寄せて、砂つぶてでした。

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 浜では、海の家のオニーサン方が、ホーキで砂均し。この風の中、ゴクローサンです。

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 ここしばらく、ゆっくりと物事に向かう時間がとれない毎日が続いていました。

今年の夏は、暑さもひとしお。お盆明けにフレッシュな気持ちでリスタート切れるよう

クールダウンして、充電します。

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 「スモール・ビューティー」というテーマで、すこし考えを小分けにして、

綴ってみようと思ってます。たぶん、そのまま午睡になりそうですが。

 よい、お盆休みでありますように。ご自愛ください。typhoonwavecapricornus

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ソノヒグラシの鳴く朝

すこしばかり、中休みの夏が、元に戻った七月最終日。雲が厚めに流れていきます。

ノーゼンカツラの花が散り、門扉の支柱の上に着陸していました。

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 ビジョンを持って、先を見ることは、理想なのですが、

暑い夏には、ヒグラシが鳴くように、その日いちにち、その日暮らしで

ちゃんと過ごすのが、テーマです。

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 日々、是好日。明日から、八月。いよいよの夏がやってきます。よい週末を。

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ひとつのピース

蜩の鳴き声と一緒に、やっと日が沈むと、待ちわびた涼しい風が吹いてきます。

坂のぼんぼりに、蝋燭を灯し終え、灯が消えるまで、しばし一杯!beer

毎日、ビールがサイダーのごとく、喉を通過していきます。

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 見上げれば、十三夜の月が妖しく輝いていました。

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 地上のぼんぼり↑巨人ファンのお隣さん作。なぞかけの、とかけてなんととく、

そのココロは、の三行がなく、いきなりの「整いました」に、なぞかけじゃないし!

とツッコミをいれて、お互い大笑いしていました。

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 今日は、お昼過ぎから、国宝館からお帰りの歓喜天を、八幡様の神主さんとともに

御祭り。蝉の合唱の中、町内唯一の祭事が執り行われます。

 御祭りの支度は、シルバー人材センターの方々による、炎天下の草刈から始まります。

おおぜいの手を借りての祭事。ひとりひとり、ひとつのピースとして働くことで、

それぞれのココロのピースが、やってきてくれますように。

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日常のアンテナ

現場の疲れも、ぐっすり眠って吹き飛ばしました。夏休みに遊びに来た姪っ子たちのお陰。

今日、明日の、坂のお祭りの準備に精出します。

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 人は、何かに興味を持つと、自然とそのテーマが目に付くようになるそうです。

いわば、アンテナがピンッ!とはった状態に。

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 こう暑いと、思考回路が途切れがちになって、アンテナのマークも、かろうじて

一本残るぐらいですが、 強い日差しは、影のコントラストもくっきりと映し出します。

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 特別な場所に出かけなくとも、日常の風景に、かたちはありました。

時間をかけて、かたち創られた、なにげない場所の数々。

 錆びない、アンテナを持っていたいものです。よい、週末を。暑サニマケズ。sun

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自分スタンスのままに

真夏の空気が満ちてきて、「猛暑」という言葉がぴったりくる季節になりました。

八幡様の源平池、蓮の白さが朝の涼しさをいっそう引き立ててくれています。

地上の楽園という言葉がぴったりな風景。

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 空には、流れ星のような飛行機雲が、東の空にたなびいていました。

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 さて、休日かと思いきや、先日の設計コンペの、クライアントの方が

みえられることになり、仕事モードになって、資料を用意する日曜日です。

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 建築の世界は、住まい手からみると、わかりにくい言葉や決まりごとが多いものです。

いかに、相手の立場にたって、わかりやすく平易な言葉で、伝えるかは

設計というサービス業が、努めなければならない、永遠のテーマであります。

 昔であれば、現代の複雑な法律ではなく、向こう三軒両隣や世間さまに伺うことで、

うまくやってきた日本ですが、コロコロ変わる政治のように、社会的な建築の行政も

コロコロと目先だけが変わっています。改善という言葉が、日々遠くなるような中で、

誠実に務めを果たす、心持で望む設計屋でありたいものです。よい、一日と水分を。sun

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夏の陽

今朝、坂の下で、掃き掃除中のご近所さんと立ち話。犬のリードを押さえつつ「おはよう」

「どこまで?」「海まで」「じゃ、一時間コースだな」「そうですね!いってきます」と励まされて

行ってまいりました。久しぶりの、池越しの朝日に照らされて、蓮の花が開いています。

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 街中の水鉢の睡蓮も、一つの大輪が開いています。

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強い夏の南風が吹く由比ガ浜。潮風に向かって、青空を見上げつつ、遠く浮かぶ雲を

見ながら、大きく深呼吸。ゆったりとした時間が流れていくのを感じていました。

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 そんな飼い主に「何ですか?」と問いかける迷犬。夕べの散歩おあずけのせいか、

このあと、ぐるぐる廻り出しエネルギーを発散しておりました。

 晴れたら、もう夏の陽。空気は、まだ梅雨のものだけれど、一足お先に、

梅雨明けツーミーな休日の始まりです。よい、休日を。sunyacht

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海と緑と風の町で

梅雨の止み間の朝、ゆったりと始めました。八幡様の源平池は、そろそろ蓮の時期です。

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 夏の朝、涼しいうちに咲く、池の桃源郷。毎朝、清々しく瑞瑞しい感覚を届けてくれます。

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 先日、海沿いを犬と歩いていたら、傍を通りぬけていった自転車の二人組みから、

「いいなぁ、毎日こんなとこで散歩~」と言う声が聞こえました。

 こちらは、犬散歩は義務化しているので、その時はそんなもんかと思いましたが、

気持ちの良いまちであることは確かですね。

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 海と山が近くて緑もあって、ほどよい大きさの街並み。

これから九月までは、なにかと騒々しい季節だけれど、明け方と夕方の静かな時間を

すこしスローに暮らしてみようと思います。

 よい、休日を。

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