色合い頃合い風合い
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カメルーンのサポーターから、「ヤマハ」と覚えられていた本田選手が、松井選手からの
絶妙のクロスを、決めてくれて、すっきりと目覚めた朝です。![]()
乞われて出かける会合に、手渡す名刺。季節が梅雨入りしたので、色合いを夏色に。
以前から思っていた、四季に応じて名刺の色を変えるいい機会です。
その基になるのが日本の伝統色。季節を表す言葉が豊かな日本では、言葉と色の名前が
対になって、とても豊かです。
蓮の花はこれからですが、鬱陶しい季節を迎えて、夏色を選びました。
若葉色の縦ラインに、露草色のマークをいれて、横に水平線の薄紅藤の三色。
グリーンにブルー、そして薄いパープル。昔からの色合いを、組み合わせて
2010年の夏バージョンの名刺が出来上がりました。秋を迎えるまで、涼しげに爽やかに。
文字通り、色々な季節の楽しみ方。サッカーのチームカラーを楽しむように。
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花冷えという日でしょうか。冷たい風に、三分咲の桜が揺れています。
この季節は、街中に色があって、華やかに感じられます。
犬には関係ないようですが。
春の海も、朝の空を映して、明るく輝いていました。
仕事では、白いトレペに鉛筆の、モノトーンの図面から
フルカラーのCAD図面に変わって、ほぼ十年。
今年から、季節ごとに画面上で使う色をカスタマイズしてみるのもいいかな、
と思っています。ただ、線の色を、紙に出力する時の、線の太さに対応させて
図面の線に強弱をつけているので、その設定を時々変える必要がありました。
この春は、時間がとれそうなので、ゆっくりと桜色を楽しみつつ、
日本の伝統色を取り入れていこうと思います。
↓今のところ、256色。カスタマイズは無限大ですが、モニターの上では、
どこまではっきり区別できるかは、その性能と、こちら側の「目」の性能によると思いますが。
老眼とともに、ゆっくりと、可能性をさぐっていこうと思ってます。
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食欲の秋、毎年この季節になると、パスタの国を思い出します。![]()
人類は麺類。毎日、一食は蕎麦、饂飩、ラーメンでもいいと思っている麺好きとしては、
パスタも大好物です。日本の蕎麦、饂飩は、茶蕎麦以外基本モノトーンですが、
彼の地のパスタは、国旗の色より多彩です。
形も、かのジウジアーロがパスタをデザインしているように、多彩で茹で加減も
多種多様。色もいろいろと練りこまれていて、料理の発想が刺激されます。
ペンネの形をデザインするときに、茹で上がりの時間を考える。お湯の中で、
より早く茹で上がるかたちを考え、見た目にも美しさを考える。そこまでをデザインの
範疇とするイタリア。おいしさを前提に、デザインの国は、実に味わい深いところです。
散歩をするのは、健康的ですが、その後の食欲増進。対策が急がれます。![]()
![]()
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潮風が心地よい今朝です。曇り空ですが、シルキーな色合いでした。
砂の色と空の色。陽射しのない分、深みが増して、より光りを感じることが出来ます。
設計の現場では、あまり強い色を使うことはありません。特に、住宅には。
理由はいくつかありますが、そのひとつに、家は生活の背景となるべきという思いが
あります。洋服や家具、身の周りの品々には、色があります。壁や天井は、その背景。
なるべく、白い壁のほうが、中にいる人が引き立つように思っています。
主張する強い色は、それだけで、使い方を限定してしまうような気がしています。
融通無碍な、日本の建築は、自然素材を使って、控え目なモノトーンで出来てきました。
そんな、精神性を受け継いで、しっとりと落ち着いた空間が、出来たらいいなと願います。
強い色も、もちろん好きです。どうせ、色を使うなら、大胆に。かつ、繊細に。
ヴィヴィットという言葉が、近いかな。活き活きと。
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