学問・資格

問題意識を持てる

時間が出来た時、みなさんは何をしたいと思いますか?

 私の場合は、たいてい身の周りの整理と、資料の読み直しでしょうか。

自営業者は、いつも自転車をこいで倒れないよう、生活しています。

自転車操業とは、よく言ったものだと思っています。

 普段は、立ち止まって考えるにしても、次の日には忘れていたり、

掘り下げることをしていません。インプットしたものは、咀嚼する時間がいります。

 気づきを得るためには、考えた時間の長さが必要でした。

いい答えは、いい質問から。身の周りにある問題を、自分に対して、どう問うか?

問い続けることが出来るか?日ごろから「思う」のではなく「考える」習慣を持ち、

時間をまとめてとる、努力はしたいと心がけています。

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 仕事は「いっぺんにする」ことを続けていると、時間が出来る、ご褒美がもらえます。

結局、毎日の、たくさんの事柄すべてが、その人の生活に結びついて、かたちになる。

どんなやり方であれ、続けていく意識を持っていたいと思います。

 養老先生は、みんなずーっと意識があると思っているけれど、

寝ている間は無いのだから、人生は点線である。ということを言われていました。

曲がりくねった点線でも、つながっていることには違いないから。

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 犬と歩く時間は、歩くリズムによって、「考える」時間にもなります。

その日その日によりますが。よい、週末を。

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質を高める品をつくる

外は明け方から、冷たい雨が降っていました。幸い、今年の桜はまだ三分咲き。

いい週末が迎えられそうです。新しい年度の始まり、リラックスして、肩の力を抜いて、

とお天気が教えてくれているようです。

 ものをつくる設計という仕事。建物という具体的な物をつくるのですが、

そこに「質」とか「品」とか、数字やお金であらわせないものも、つくることに含まれています。

 光りの入り方であったり、天井の高さ、壁と窓のバランスだったり、具体的な大きさを

もったものをつくること。その出来た空間やらかたちから、質や品といったものを、

ひとは感じるわけです。その、ひとが感じる感覚を、つくる奥が深い仕事。

 「質」「品」を考え続けるための、燃料は、「学ぶ」ことの中にあると思います。

どんな仕事であれ、必要とされるとも思っています。

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吉本隆明さんのお話

昨晩の教育TVで、吉本さんの番組を見ました。

ひとりの人間が、長い間考えてきた凄みのようなものが、

あふれ出る情熱となって語られていました。

 自分が納得する独自の考えなんてなくて、たくさんの古典のなか、

物事の根本に戻って、さかのぼって、考える。

 難しい話ではなくて、身近な仕事や暮らしのなかで、すこしずつでも

自分なりのやりかたで、「考える」大切さを教えられました。

「学び」の年に。

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建築士の必要性

もうすぐ個人事業税の引き落としがあります。

弁護士さんと同じ税率のわりに、社会的に低い評価に

耐震偽装が追い討ちをかけ、一級建築士の必要性さえ?

なのに、税金は変わらずもっていかれます。

建築を考えることが好きで、商売にすると、

建築士事務所登録が必要で、そのためにとる資格という以外、

本当に必要なのかどうか疑問です。

 今の社会での、専門分化によって、別に資格なんてなくても、

デザインをすることは出来ると思います。かたちを考えれば、

その形を実現するため、技術者に依頼すれば、実現できるのが

日本の技術力なので。最終的に誰が責任をとるのか、取れるのか?

その気概を持つ人であれば、資格の維持?の講習会なんてのも

いらないような気がします。

 市井の人々を支える、黒子に徹して、ただ淡々と仕事をする。

そのために、本当にためになることなら、進んでうけますが。

 「お前が、人間だったら、手を借りるのに」犬の手じゃった。

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宇宙と気持ち

雨降りの朝、犬の散歩を見送りすると仕事もはかどります。

 犬は素直に、ひたすらお出掛けを待っています。

けなげな姿に、声を掛けると、また素直にしっぽが振られます。

「止むまで、待て!」

 ノーベル物理学の受賞で、日本人の方が選ばれました。

宇宙の誕生を式で表す!!!???さっぱりわかりませんが、

一つ思い浮かんだことがありました。先日、TVでホスピスの

看護士の方が取り上げられていました。その方の、患者さんの

痛みをなんとか「わかろう」とする姿と、研究を続けられてこられた

物理学者の方々の姿。どちらも同じ情熱に支えられているのかな。と。

 凡人には、せめて犬の気持ちを汲んで、散歩に出ることが、

今日のミッションでした。

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勉強の秋

真夏日が戻っても、朝の風は秋風に変わっています。

ゆく夏を惜しむかのように、海水浴の人出と今日も出会いました。

 仕事繁盛の夏を過ごし、ビールも過ごし、放電しっぱなしの

最近、秋の夜を迎えるには、すこし気になる本などを買い込んで

読んでみたいと思ってます。日々、是勉強。いくつになっても

好奇心と向上心、失わないココロの持ち主でありたいものです。

 ひとりの時間、大切にして。

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仕事で学ぶ

昨夜のNHKプロフェッショナルは中身のレベルの高さに

こちらもパワーをもらいました。小学校四年生から

対局を続けたお二人の、知力を尽くした勝負の世界。

 ひとつのことを、続けて高めていく時に、みんなで

将棋をさして、精進していく。相手と、互いの手を

読みあいながら、決して交わらない、勝負の厳しさ。

一時間の番組のあいだ、画面から、こちらにも

張り詰めた気持ちが伝わってくるものでした。

 羽生さんのプロとは、「24時間365日プロで

在り続けること。」のひとこと、重く受け止めて、

深く共感して、現場に出かけます。

 ほんとうの学ぶ場所は、社会のなかに。

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国家資格の中身

設計コンペの締め切りまで二週間「気合だ!」

 建築士という□◇いや資格も更新するときに

適正かどうか、を判断される世の中になります。

ひとの中身を、きちんと判断するなんて

出来るのでしょうか?そも大臣認定の

その大臣、政治にビジョンすらないのに、

「福田ビジョン」なにを展望するのでしょう。

 一市民は、ひとりひとりささやかな

「ビジョン」を抱いて、今日も働きます。up

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学校へ行くこと

今朝は春の嵐で土砂降りです。山の中に暮らしていると

文字通り土とかも降ってきます。

 夕べのNHKスペシャルは不登校がテーマでした。

携わる先生が、自分が中学生だった頃、その状況だったら

正直しんどいと言われていました。家庭の事情や同級生との

やりとりのなかで、ふと立ち止まってしまう。

 本人たちは、その中でたくさんのことを、真剣に「考えて」いました。

苦しみながらも、なんとか将来を見据えて、行動する。

その子たちを、わが子のように「考えて」支える先生たちの、行動する情熱。

 卒業式当日、その先生の机の上には、手渡せなかった卒業証書。

入学式のあった夜、学校へ行くこと、行けることの幸せ

こころに残るテーマをもらいました。

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豊洲まで行ってきました

今年は春らしい春を迎えました。冬もそれらしく

春もまたあたたかい、当たり前のことですが、

感謝してすごします。

 昨日はゆりかもめに揺られながら、豊洲の

ららぽーとまで足をのばしてきました。人工的な

海辺ですが、春の日差しは変わりなく平和でした。

 キッザニア東京は長蛇の列でした。子供が様々な

仕事を体験する、その経験そのものはよいと思います。

ただ、仕事は社会に出てするもの。商業施設の箱のなかで

課外授業の延長で、どんなことが子供のこころに届くのか?

よくわからないけれど、子供時代にしか体験出来ない、

遊びの時間や切ないお休みの想い出、どうか減らさないで

ほしいものです。

 仕事を忘れてゆったりするつもりが、仕事のこと

やっぱり考えてしまいました。でも、リラックスしたことには

変わりないから、よしとしまっす。

 やあっぱり、地元の海の方がいいな。

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