七夕の一冊
なんだか久しぶりの、朝の青空の下へ、スペインのゴール
を見届けて出かけました。
陽射しは真夏のようすをしています。風の涼しさも手伝って、気持ちの良い
「抜けた」気分の、七夕明けの朝です。
まだ事務所勤めをしていたころ、大きな会社では、水曜日をノー残業デイ とするように
なってきていました。ここに来て、一般に浸透して、水曜日が飲み会の日になっている様子。
金曜日はつい、終電まで、となることが多いのに比べ、水曜は週中なので、二時間ほどで
切り上げるパターンになるそうです。適度な息抜きで、週後半に向かう、庶民の知恵?なの
でしょう。
こちら自営業者は、七夕なので?午後から読書日。先日、家作りをした友人から、
おいしいコーヒー豆とともに、本が返ってきました。久しぶりに読み返した「最後の昼餐」。
亡くなられた、建築家の宮脇檀さんが、日常の楽しみを生き生きと描かれた一冊です。
パートナーの根津りえさんの描かれたイラストと一緒に、人生を楽しむ日々。
美味しいものと、駆け抜けた人生。ひとつの理想がありました。
「最初に売れるより、最後に残るが価値。」最後は勝ちではないところが、オリジナルの
この考え方。昨日、見つけました。自分が納得するかたちを、後押しする言葉を見つける
のも、いい休みの使い方から生まれるようです。
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