真冬のことば
真冬の澄んだ冷気を吸い込むと、しゃっきりと目が覚めて「さあ、行くか。」と
気合がはいります。縮こまったカラダも歩き出せば、目覚めて気持ちを引っ張ります。
なにかに立ち止まる時、錆付いたココロを動かすのはカラダ。
カラダは言葉のないメッセージを律儀に返してくれます。
凪いだ海、たなびく雲。朝焼けのオレンジがすこしずつ
ゆっくりとひろがる一月の終わりでした。
真冬は、色味が減ってモノトーンの世界が広がります。
その反面、光りの強弱や反射が澄んだ空気で鮮やかに。
真冬は、光りのことばで満ちています。
風が凪いで、陽だまりにいると、ココロが和ぐ。
自然というやつは、ほんとうによく出来ていますね。
設計の仕事も、もっともっと自然から学ぶべきことがあります。
たとえ下世話な世間の仕事でも、同じ地球の上の、塵に同じ。
我が家を見守る木々。枝の先々には薄桃色の芽がでています。
よい、二月でありますよう。
ゆったりと、はじめよう。











































最近のコメント