うつくしいもの

目線を遠くへ

出先の空、その上空には、まっすぐ飛ぶ銀翼。西から東へと向かって飛んで行きました。

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 今朝は、冷え込んだ風の中、西の空に浮かぶ輝く月。

すこし、いびつな形に変わっていく間のユーモラスな姿で浮かんでいました。

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 以前読んだ本の中に、飛行機の飛ぶ高度にたとえて、生活を捉える

という考え方がありました。低い高度で自分を見下ろすときは、普段の日常を考え、

少し高度をあげたときには、一年から数年の先を見る目線。そして、高い高度から

俯瞰するときは、人生を見渡すような感覚で見る。

 なかなか、目先のことに集中しなければならない昨今、鳥のように空から俯瞰する

飛行機目線を意識することはありません。が、節分のように季節を分ける日などに

そういう考え方をしてみるのはいいことです。自分の姿を実際に見ることは出来ないけれど

理想の姿を、思い描くことは出来ます。今年は、すこしずつ実行に移しながら、

目線をなるたけ、遠くへ伸ばしていこうと思います。自分に、こう期待。

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外見をつくる中身

設計コンペ〆切り、第一日目、まとめていきます。

 人も建物も見た目が大事なのはかわりません。

けれど、その見た目、外見をつくるのは、中身なのでした。

 仕事をまとめる時、いつも思うのは、中身の充実。

結果に結実するのは、日頃からの、自分の中身の充実に他なりません。

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ニュートラルに存在する

冬枯れの鎌倉、そこここで、お正月のお飾りや初詣の仕度が進んでいます。

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 明日、あさってとまとめる仕事。大掃除をどのタイミングで挟んで

元旦の朝を迎えられるか、今日は考えながら動きます。

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 毎日、同じように暮れていく空を見上げながら、年の暮れも

同じように、さりげなく訪れるもの。なるべくなら、力を抜いて、

ニュートラルなココロを保って、悠々と迎えたいものですね。

冬将軍と仲良くして、暖かなココロで忘年会に出かけてきます。

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過ぎる季節の風景

冬らしい空気の匂いに、鼻の奥がツーンとする寒さの朝です。

夕べ、すこし息抜きのbeer 今日、明日の動く糧になりました。

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 クリスマスの前の週は、毎年やることが多くなりますね。

公私ともに、なんとなくクリスマスとお正月を迎える前に、すっきりしたい。

こういう時に、日頃のちいさな積み重ねが生きてくるように思います。

 もうすこし、進めておけば、済ましておけば、ればたらを言わなくて済みます。

本当の豊かさは、上手に時間と付き合い、無駄にしないことで、もらえるご褒美。

足元のくつろぐ姿を、参考に悠々として師走を急ぎます。よい、週中を。

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色合いと、ころあい

明け方の海、朝焼けで輝いていました。よい一週間のスタートです。sun

昨日の休日仕事、とりあえずこういう方向でいこう、が見えたころあいで、

また次のステージへ進んでいきます。

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 すでに季節は冬。近くのお寺、昨日訪ねたところ、大きな紅葉は

葉を落としていました。かわりに大きな銀杏の黄葉がきれいでした。

裏山もそろそろ冬の装いで、静かに穏やかな季節を刻んでいきます。

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 織物を紡ぐように、季節の色合いを、日々の暮らしや仕事に生かして

いい師走をいいペースで。よい一週間を。

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光りの中へ

昨日は懸命に仕事をこなして、時間をつくって、横浜の東急ハンズへ。

店内には、クリスマスのオーナメントや、忘年会のかぶりものが、たくさんありました。

それらをわき目に、地味な模型材料の売り場へ。足りないものを揃え、木材の売り場で

バルサのシートや細い加工材を手にして、とんぼ返り。待ちかねた犬の散歩へ。

 設計コンペにかける時間を作り出すため、の駆け足でした。

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 年末に向けて、そこかしこでイルミネーションが光り輝いています。

最近は、ブルーの光りが増えてきました。寒色ではありますが、

光りとしては、☆に近く、これはこれで◎です。

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 巷に溢れる、光りの数々。提案するプランにも反映させて、いい師走を

迎えたいと思う朝でしたとさ。diamond

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秋晴れ週間

お天気屋の設計屋にとって、秋の青空は生ビールと同じように?うれしいものです。sunbeer

 月曜のスタートから、ビールという単語が出るのも、上機嫌の証として、捉えて下さい。

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 ここのところ読んだ本の中に、感情は変えられるものだとありました。

上がったり下がったりする毎日の気持ちが「感情」であるなら、変えることが

出来ると思うだけで、違う考え方を得たように思えます。

 出来るだけ、ココロにもいいお天気を。よい、一週間でありますように。行って来ます。

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無垢なこころの在り処

小雨まじりの中、なんとかもつか、と傘を持たずに海へ。イギリスの海のような(行ったこと

なし)低くたちこめる雲が広がっておりました。

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 なんとなく、映画のオープニングのような景色でした。昨夜見たおくりびとの印象が

一夜明けても残っているからでしょうか。「おくりびと」を見ながら、伊丹十三監督の

「お葬式」を思い出していました。二つの作品は、人の死を中心にしていることが、共通して

いると思いますが、連想のもとは、やはり山崎努さんの演技でした。

 映画の中にピタリとはまる、「役者」としての存在感はいつも心に残ります。

作品の中で「立ち位置」が決まっているのは、その役は山崎努以外考えられないという

見事なポジションを築いているからなのでしょう。つくづく映画は、俳優の個性をいかに

生かすかにかかっているような気がしています。「残る」映画を、これからも探して。

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 人の死をテーマにすると、日本らしさがより際立つ。お彼岸に、ふさわしい気持ちに

なるいい映画を観たあと、目の前の無垢な魂をもつ犬にも、やさしくなれる朝でした。

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かたちのない秋風

現場へ出ても、散歩に行っても、涼しい風のお陰でゆっくりと歩けます。

枕元では、鈴虫たちが日がな一日、鳴いている季節になりました。

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 目を閉じて、潮騒を聞いていると、風の吹き抜ける音を感じます。

巡る季節の中で、すこしずつ移っていく九月の空。

同じ日は、二度とはない。そのことを、ココロの片隅に置いて、今日も出かけてきます。

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流れる雲を見送って

朝晩に湿度が下がって、からっとしたお天気日になりました。

今年のお盆休みは、いつもより静かな夏のようです。

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 夏の唄を口ずさみつつ、犬をひっぱりながら、空を見上げると、

南からの風にのって、雲の帯が、北へと流れていきました。

 行く川の流れは絶えずして、雲の模様も、刻々とその姿をうつしていきます。

短い今年の夏。週明けの後半、よいお天気で上機嫌の夏を、穏やかによろしくです。sun

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