自然のゆらぎ
海開きの朝。すこし涼しい風が吹く浜辺はここちよい。梅雨空さえちょうどいいや。
車で現場に出ると時間に余裕を持つ。30分ぐらい早く着くようでちょうどよい。
先日もいつもの通り道で事故があって、15分ぐらいは止まっていました。
なにがおこるかわからないのが世の常。ちいさな日常の配慮はかかせないものですね。
季節もゆっくりと、一歩ずつ梅雨明けに向かうように、こちらも一歩ずつ歩む。
自然の流れの中、上手に揺らぎながら、波に乗っていきたいものです。
見えない波長があるように、ココロにも波風が立つ。それは自然な揺らぎ。
たとえ躓いたように思える日も、自然な流れの中では、それが「自然」ですね。
受け止める方が不自然では、受け流すこともできないから、なるたけ自然体で過ごそう。
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