おいしいお酒な日々

ずーっと、ボーイズ&ガールズ

 折角の同窓会日、強い風と降り続いた雨もすっきりと上がって、いい気分の朝です。

南風に押し上げられた雲のひろがり、空だけ見ると夏のようです。

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 昨日は、雨降りに雨宿りの新宿の人ごみの中、雑踏かきわけ飲み会へ。

新宿南口は、人が溢れごった返し、あっちこっちよたりながら会場へ。

 新宿NSビル29階、台北夜市にて中華三昧。美味しい料理がたくさん出て、

お酒が進み、メンバーも喜んでくれて、話も弾んで、幹事冥利?につきます。

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 大学の連中に加えて、友達の友達の美人保育士さんを、半ば無理やり強引に誘って

毒気の中、大笑いの中華三昧でした。夜景を見下ろす窓には、もうメリークリスマス。

イルミネーションと美味しい晩餐。いい季節の始まりです。

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 その後、駅近くまで戻ってワインバー房’s(ぼうず)へ。

広くてシック、壁にはギッシリとワインラック。申し分のない雰囲気。

 ボジョレーの赤、山梨の白、ロゼ、カクテル、それに合わせてちょこちょこ御つまみ。

平成生まれの、女性店員さんに、テキトーにあしらわれながら、おいしいお酒の時間です。

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 顔を合わせ、グラスを重ね、昔の自分たちに戻る。

美味しい料理とお酒が、楽しい会話の後押しをしてくれて、いい時を過ごす。

 笑う横顔は、学生そのものでありました。歳はとっても、どこまでいっても、

永遠のボーイズ&ガールズでありますように。

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 気持ちのいい秋空を見上げ、楽しい気分の余韻を楽しむ、日曜日です。

また、来年もお会いしましょう。beerwinebarwinebeersun

かけがえのない場所へ

 台風のように強い南風の吹く、季節外れの暖かな朝です。雨交じりの朝に。

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 今宵は、大学時代の連中と飲み会があります。年に一回、いつの頃からか

集まるようになりました。メンバーの半分以上が、今日のために、「東京に上京」して来ます。

たまには、地方でやろうかと聞くと、東京がいい。って答えます。

彼らに言わせると、田舎の日常から、都会の非日常へ、気分転換出来ていいそう。

 鎌倉も田舎ですが、なまじ東京に近いし、出て行くと疲れる気がしますが、

都会の夜に、それぞれの居場所から、一所へ集まる良さは、なかなかいいもんです。

 年に一回、会うだけで、一瞬に四半世紀の長さを飛び越えて二十代に帰れること。

今年は、無事会うことが出来る。それだけで、有難いことと思います。

 人が会う、ということの意味、ふたたび会えるということが、どれだけ大切なひとときか。

さっきまでいた家族を、一瞬にして失った場所が、数え切れないほどあったこの国で、

変わらない顔を見られるのは、決して当たり前ではないことでした。

 待ち合わせの場所、会食の場所、それぞれが、かけがえのない場所に変える仲間達。

「一期一会」とは、今日のようなことを言うのでしょう。 

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 夕暮れの近代美術館を見ながら、いろいろ想う季節の、メーンイベントです。

新酒日和

 夜明けが遅い、寒い季節の始まりは、おいしいお酒の季節の始まりでもあります。

いつでも、おいしいんでしょう?という声が聞こえた気がしますが、そうなんですけど、

より一層おいしく味わえる、ということなのです。

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 昼から、仕事を休み(さぼり)買出しにでかけてきました。

去年から出始めた、廉価なペットボトルヌーボォー。ようするに、

飲めればなんでもいい、ので今年も買ってます。

 たくさん抱えても、軽いので余計に買うという、罠に嵌っております。

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 お味のほうは、これまたいつものように、すっきりとして新酒そのもの。

今年の実りが、秋のワインとして実る。自然の恵みを空輸で味わえる、シアワセ。

 自然に肩に力が入ってしまう今年、肩肘はらず飲めること、大げさですが

二度と来ない一度きりの季節だと感じます。

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 ワインのお陰で、カラダが暖まって朝も寒くない。

犬にもゴキゲンさが伝わって、絶好調で駆け抜ける晩秋です。wine

生きるために食べる

東北の青く高い空から戻り、見上げる鎌倉の海はどんよりと曇り空。

演歌が似合うような、そんな風景に秋風が冷たい季節を運んできます。

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 訪れた東北が、いいお天気で助かりました。あの風景が、このような低く立ち込める

雲の下に広がっていたら、もっとコタエタことでしょう。お天道様に感謝。

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 栗原で買ってきた栗で、栗ご飯をいただきました。

宮城はお米のほかにも、たくさんの美味しい農産物に恵まれています。

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 食べるために、生きる。のではなく、よりよく生きるために、感謝して食べる。

豊かな東北の、大地に足をつけた、地道な暮らしにあやかって過ごします。

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 彼の地で見つけた缶ビール。津波で押し潰されたのか、プルトップがそのままです。

おいしいお酒の日々、語れるのも無事平穏なればこそ。

 贅沢言ってちゃあ、きりが無いよ、まことにその通りとうなづく、食の秋の始まりです。

潤う日々

明け方の雨が上がった朝、八幡様の森はしっとりとした空気に満ちていました。

日に日に寒さが和らいで、肩が上がらず体が楽になってきてありがたいことです。

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仕事の山場を無事越えて、ほっと一息つきまして、まずは一杯beer

ココロとカラダに、ひとしきりシミワタッテいくのでした。

根を詰めて模型などを作っていると、随分と呼吸が浅くなっていることがあります。

細かな作業は、息を止めてすることも多かったりして、なかなか「一息」つけませんでした。

まとまるまで、気が抜けないとココロもカラダも凝り固まってしまいます。

途中途中で一服していても、出来上がるまで「ホッ」とすることはないから、

深い「一息」をカラダが欲するのでしょう。こりこりの一週間でした。

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充実した時間は、一方で潤いを減らす。毎日の繰り返しのなかで、自ら潤う時間を

作り出すこと。いろいろカラダに問いかける日々でもありました。

熊と近代美術館

昨日は、鎌倉の近代美術館本館を、職員の方に案内していただきました。

明け方の美術館は、静謐な佇まいをたたえています。

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さて、そのお話は置いといて、昨日の朝、宮城の友人からある「肉」が届きました。

クール便のスチロールの伝票に、品名 「肉」 とだけ書かれていたので、

へそまがりな私の、その友人のやること、ただのお肉ではないと察しがつきました。

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案の定、届いたブロックは 「熊さん」の! お肉でありました。

添えられた送り状の、友情のこもった丁寧な解説文には、

山形県の飯豊連峰で獲られたツキノワグマとあります。

その友人の蝶好き仲間に、山形の豪雪地帯に住みマタギをされている方がいて

その方に分けていただいたものを、おすそ分けしてもらったという次第。

 さて、その恐れ多い、神聖な 「熊肉」 山ノ神さまに感謝していただくことにします。

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小国町のマタギ流の 「熊鍋!!の作り方レシピによると、熊さんのお肉の特徴は、

「硬い」 「脂がある」 「アクが出る」 とのことでした。

調理ポイントは、

 ①ひとくちサイズに切る↑(硬いので噛み切れないから)

 ②柔らかくするために、弱火で一時間以上煮る

 ③アクを取りながら煮る↓ でした。

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特に臭みもなく、野生の筋肉質な、筋(すじ)肉をお酒とお砂糖でことこと煮て

おしょうゆを加えて、別茹での大根やきのこ、お豆腐とあわせて、無事「熊鍋」完成!

イメージとしては、黒っぽい「牛筋煮込み」といったところでしょうか。

スーパーのお肉ではない、野生の滋味を堪能しました。薄切りにしたおかげで、

柔らかくなって、思ったほど噛み切れないことはありませんでした。

レシピの指導がよかったのですね。

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 もうひとつの特徴の脂身は、脂そのものが、手あれや、やけどの特効薬だそうで

弱火にかけて、こして、ビン詰め。我が家の秘薬となりました。試用した家人いわく

「お肌すべすべ」とのことです。熊さんは、美容にもよろしいようで。

 人の創った「近代美術館」に身を置きながら、自然の創った「熊」の肉のことをしきりに、

考えた不思議な一日。山の恵みを、お祈りしていただく、特別な日になりました 。

神田浅草スカイツリー

家人が、昨日の夕方犬散歩に出てくれたお陰で、すこし寝坊が出来ました。

さりとて、今朝の犬散歩は行かねばなりませぬ。南風がとても強い日曜日です。

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 犬も砂つぶてに、目を細めて踏ん張ってました。

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 昨日は、浅草で一杯。その前に、神田明神に今年の報告やら、御礼やら、商売繁盛

と欲張ったお願いをしに立ち寄りました。折りしも、本殿前では挙式の記念撮影が

始まるよう。そそくさと御参りをすませて、御めでたい席に場を譲って帰りました。

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 さて、賑わう浅草で、二次会のお店を確かめてから、押上へ。

長野の友人と、スカイツリー「勝手に見学ツアー」をしてきました。

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 昨日の時点で、高さ497m。真下から見上げると首がほぼ限界です。

武蔵の国からきた、634mの高さまで、これから137m。

来年末の竣工に向かう、年の瀬間近のタワーでした。

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 夕闇の降りようとしている、シルエットは、現代のバベルの塔。

骨っぽい感じがする、スカイツリーです。

星が瞬く夜明け

今年も季節の恵み、ボジョレーをそれは美味しくいただきました。週末まで待ちきれずに、

ぺろり、もとい、ごくり。幸せとは、こういうことを言うのだ、これでいいのだとバカボンのパパ

の気分で上機嫌な夜でした。車で買い物に出かけたおかげで、フルボトル、ハーフボトル、

はたまたペットボトルのwinewinewine二世帯分を積み込んで帰って、犬散歩に出て揺らぐ決心。

この場合の決心というのは、風邪っぴきの治りかけ「今日は、飲まない!!」というケッシン

なのですけど、折角の解禁日だし、喉もほどよく渇いたし。「やっぱ、飲も!!」という決心に

変わるまで、数秒の逡巡はありましたが。結局、飲兵衛という奴は、飲む理由が単純です。

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 過ぎたbeerwineの翌朝は、夜明け前に起床。澄んだ空に、星が瞬く夜明けを見上げる。

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 冬のオレンジ色が、やさしい、静かな海に佇む、幸せな一日の始まりに。日々是好日。

リ・スタートの後半戦

お墓参りをし、酒盛りをし、送り火をして、お盆休みがあけました。

牛馬さんにのって、ご先祖はまた来年。見守ってくれていることでしょう。

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 お盆を過ぎると、海はそろそろと秋の気配を醸し出します。

海風の湿度もだんだんと下がって、雲も足早に飛んでいきます。

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 今年の夏も、折り返し。すこしばかり緩んだココロの糸を、

ピンと張って、いい後半戦を、迎え撃つ姿勢の設計屋でした。

打ち上げ日和

庭のあじさいが見ごろになりました。週明けから梅雨入りだそうで、週末の晴れを大切にsun

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 今日は午前中を目途に、次の仕事へと切り替える日になります。

大きな節目ではなく、ささやかな日常の句読点のような、一区切り。

 季節を愛でるように、仕事も暮らしもそうありたい。よい、週末を。soccer

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