いちごログ

相棒たちの冬

 空気集熱式床暖房の我が家、その恩恵を一番体感して

いるのは、奴ら↓です。

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 ただでさえ、タイマーで暖められた床に陽射しが差し、さらにホカホカ。

日が入る東の方角に、ちゃんとお腹が向いているところが、さすが。

 しばらくすると、あまりに暑くなってテーブルの下などに避難?します。

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 毛皮を着ていても、今年の寒さは格別なのか、日当たりのいい

場所にいることが、すこし増えたようです。

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まぶしい陽射しも手伝って、目がショボショボ。朝食後の

惰眠。毎日、全身で味わう極楽犬です。

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 後頭部に冬の陽射しを受けて輝く?こいつ、毛皮が厚く

寒さ知らず。明け方の暗闇も、寒さもそんなの関係なく。

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 「写真はいいから、散歩行こうぜ」と目が語る、相棒の冬です。

無事安心

 土曜の朝は地震で始まりました。ちょうど散歩から戻り朝食をとり始めた矢先。

ドシン、と揺れた一回目、しばらくたってまたグラグラとした揺れです。

鎌倉の谷戸は土たんといわれる岩に近い古い地層なので、揺れが「固い」のです。

その場所の、しかも「急傾斜崩壊危険区域」という物騒な名前の崖の下にある

我が家。設計屋の家なので、地震に倒れたら、商売をたたむことになりましょう。

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 おりしも昨日解体中の現場で、こんなやりとりをしておりました。

私:「サポート(支柱)建てて、柱とっちゃえば?」

工務店社長:「いや~、震度4ぐらい来ちゃうと、オッカナイんで

       やめときましょう。」

私:「そっかなぁ~。外周(外に面する壁)が固まっていて床が

  剛床(フレームで固められた構造のこと)だから問題ないよ。」

社長:「いや、やっぱり、やめときましょう。なんかあると怖いし。」

 ノー天気な私と、あくまで慎重な社長。今朝の揺れは、社長に

軍配が上がったことを証明しておりました。

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 無事是名馬の言葉通り、生き物は私たち人間も含めて、

健康第一。歳を重ねると、その意味がだんだんとよく分かる。

何事もないのが、当たり前ではなくなったのは、震災後です。

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 人の他、飼い犬は都会の中では弱者です。

人が負ければ犬たちはもっと大変でしょう。

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 平穏無事なら、かぶりものして(させて)笑っていられるけれど、

おおきな地震にゃー勝てませんもの。

 平時の備えと覚悟。犬のことも、人の責任です。

冬くつろぎの陽

 年末進行の見本のように働く今週も、ようやく目処がたち、申請にこぎつけられます。

図面、書類、図面、書類、と交互にやっつけながら、さてプリントアウトとなって、インクに

赤ランプが点滅。イルミネーションの明滅はいいけれど、赤ランプはいただけません。

 仕方なく、手を止めて、Y電気まで、インクを買いに。時間に余裕を見ておいた自分を、

褒めてしんぜる師走の折り返し地点です。

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 奮闘する飼い主を尻目に、朝食後のひなたぼっこ。うーん極楽極楽。

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 なにか、言ったかに?食休みはしっかりとらなくちゃ。見習いたいもんです。

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 こちらは、朝食を食べると、朝行った散歩をリセットしたかのように忘れて、

また行きたそうなそぶりを、毎朝しております。

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 気楽でいいね。力を抜いて、ゆったりとした週末を過ごすために、

行ってくるさ。犬たちの冬は、日向の充実です。sundogsunrun

秋の日がな一日

 秋なのに、雷が鳴って夕立のような雨かと思えば、遠くに夕焼けだったり、

曇りかと思えば、ピーカンの晴天なり。季節は変わり目、冬の入り口なのでしょう。

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 夜明け前、三日月は東の空に高く昇って、太陽を待ちます。

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 材木座に置かれている漁船越し、空の明るさが増してきます。

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 勤労感謝の日、今日は小雪。暦も冬の始まりになって、朝晩の風がとても冷たい。

ハラマキ、テブクロ、マフラー、この季節ばかりは、毛皮を着た犬がうらやましいもんで。

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 晴れた日の朝、食事を終え掃除機をかけ終える頃、陽だまりのソファーでは

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絶妙のタイミングで、ひなたぼっこを始める約一名。

 すこしは、勤労感謝しなさい。zzz

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脱力の、友

 現場に出る日の朝は、すこし駆け足の犬散歩になります。

慌てる必要はまったくないのですが、なにやら「気が急く」のは不思議ですね。

相手がある、のは何の商売でも同じですが、相手に合わせたり、想定したり、待ったり、

その積み重ねが、やがて他力本願になるのでしょう。

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 犬と暮らすようになって、はや六年目。面倒見は時に、やはり面倒です。

けれども、人同士の面倒に比べて、嫌な気分にはならないのが、不思議。

まぁ、そこのところが、犬好きの所以なのでしょう。

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 肩に力が入りっぱなしの仕事も、つい脱力してしまう時間が、犬との戯れにはあります。

向こうはなにも考えていなくとも、ついその、なにか言いたげな表情に

つい吹き出しをつけたくなる日々。

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 飼っている犬に、実はココロの面倒見、してもらっているのかもしれません。

では、現場行ってきまっす!留守番、よろしくな!

女らしさ

 秋口になると、犬も余計に丸くなってきます。夏は、仰を向けやら、だらりんやら

やたらと伸びてびよーんとしていますが。

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 女性らしさの欠片もない、がっついた朝食をすますと、一通り家中を廻ったあと、

おもむろにまあるくなります。布団を干して、たたみ終えたあとなどは、人様より先に。

 お日様の日向の匂いは、犬にも心地よいようです。

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 いろいろがさつに見え、よく吠えることから「ぎゃんぎゃん小僧」と呼んでいますが、

それでもれっきとした女性。なんとはなしに、丸っこい感じは、女らしいと思います。

 犬にも、言い分はありましょう。たまには、撫でていいこします。

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 昭和はとうに、昔になって、おしとやかとか一歩下がって、とかは

「なにそれ?」と聞き返されそうな、平成も早23年。

 浴衣、朝顔、打ち水に虹がかかる。そんな、女らしさは、もはや夢物語になりました。

「あんまり」な犬

ながーい、雨風の日々が過ぎ去って、すこし涼しい日になりました。

強い風と雨が、それまでの地上の熱を運び去っていったようです。

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 「ほぼ日」でブイヨンちゃんの、仰向けのすがたがあまりに「あんまり」なので、

と紹介されていまして、それに賛同?する飼い主の方々から、たくさんの「あんまり」な

すがたが届いていて、あー、うちのやつらだけではないんだ、と妙に安心しました。

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 野性という言葉の、かけらさえないような「気の抜けかた」。

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 飼い主をばかにしているかのような、寝っころがりかた。

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 野性は、ここまで弛緩して堕落するのでした。

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 仰向けに飽きて、平常寝(へいじょうしん)。

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 ここまで平和な、「あんまり」の犬×2でした。 

涼しげにいこう

日曜日、早くも駐車場が満杯で、沖合いにむけてウェットスーツの群れが並んでいます。

もうすぐ海開きかな。梅雨明けを待ちながら、過ごす日々です。

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涼しくありたい。そう思うのは、犬も人も同じでしょう。

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というわけで、ひとっ風呂。 ときに神妙、ときにリラックス。

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ココロもカラダも、さっぱりといい風通しで過ごしたいものです。

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日々、是好日。よい、休日を。ワン。

出待ちの日々

わたしたちののぞむものは、ごはんとおさんぽです。

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ごはんとおさんぽさえあれば、あとはなーーんにも、ほしがりません。

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きょうは、おにーさんのきゃんぷのじゅんび。ひゃくえんしょっぷでまにあわせのおかいもの。

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そろそろ、むしあちー、あちーきせつのとうらい。のどがかわきまっす。

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ごしゅじんをまちくたびれさせた、おかーさんがもどってきました。

さあ、おうちへかえって、ごはんにしませう。ひび、これこうじつ。

さんぽにでる、ごはんがでる、でまちのひびです。みなさま、よいいちにちを。

日がな一日の平和

気圧の谷が通過中、どんよりした冬空がよりいっそう寒空になっています。

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今日から世間は通常モード。寒中に負けないようにいきます。

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とは言っても、年中寝正月の面々のお気楽さ。この力の抜け具合を見習いたいものです。

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新学期や仕事初め 「なんのことだか、さっぱり」 という風情?

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肩肘はらず、日がな一日のんびりいきますか。

2012年2月
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