チョログ

つまらなさを楽しみに

朝五時の空、たくさんの星が輝いていました。三日月の鼻先にも、ちいさく輝く星ひとつ。

またたく☆たちの、ゆらめく光りに、寒さの中、しばし立ち止まって見上げる朝です。

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 人間勝手なもので、忙しい時には、平凡な淡々とした日々が欲しくなったりします。

静かな平凡が続くと、刺激が欲しくなったり。でも、実はつまらないことの中に、

いろいろな楽しみが隠されているのが本当のところです。

 世の中の流れが速くなって、移り変わる身の周りの環境にいても、つまらなさを

感じられるのは、余裕があって、時間もあって、幸せなことでしょう。

 足元を確かめたり、よくよく考えたりする時間を、持てる楽しみにすること。

 池田晶子さんの本のなかに「犬という、毛皮を着た魂」という言葉がありました。

散歩を終えて、仕事に出る主人を、窓辺で見送る「魂」ひとつ。

まあ、幸せの一つのかたちとしても、そこにありました。

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四歳児の面倒見

暖冬の予報は見事にはずれ、毎朝寒い日が続いています。

八幡様の池に氷が張り、久しぶりに冬らしい今年です。

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 無事、四歳を迎えた長男。家人がろうそくに灯を灯してお祝いされて満足の様子。

すこしは、落ち着くかと思いきや、なにも変わらずに右往左往犬です。

 お利巧でなくてもいい、健康でいてほしい、と願う親でした。

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日和見主義

いいお日和で、とご挨拶を交わすためには、陽射しがほしいです。

季節が冬に変わるきっかけのように、雨が降るかのような空の下、元気に働きます。

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 犬は、気配を感じる天才です。私が、手元の携帯に手を伸ばした時の、かすかな音。

その瞬間、散歩のスイッチがオンになります。パソコンから流れる音楽が止んだり、

「さてと」と、ソファから腰を上げた、その寸前にも。

 人が動き出す前の、空気を読む感覚を持っています。人の方も、動く前に、アタマが

先に指令を出しているようなので、その信号をも読み取って、スイッチを入れるようでした。

 そんな犬も、歩けば他の犬をよそ見して、電信柱に当たる。

その場合は、感覚が抜けているのでしょうか。野性の場にいたら、真っ先に食べられて

いることでしょう。毎日が「いいお日和」の、平和な犬。ほんとに「いいお日和で。」

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そろそろの日

11月も早や二週目。野球の熱中から覚めると、今年の残りが気になります。

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 師走前に、仕事のめどをつけて落ち着いた年末を迎えたいのが人情というもの。

人間さまは、いろいろとやることがありますが、犬たちは自然体。散歩&ご飯の日々。

うらやましいですが、人より早く人生(犬生)を駆けてゆくのだから、面倒は見るよ。

 だらりとした日常をおくる犬を横目に、そろそろペースをあげてupwardright

出来るだけ、現実をこなして、美味しいお酒を飲みたい今日このごろです。beerwine

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我思うゆえに仕事あり

犬の面倒見をすること、と設計の仕事、共通点は手間がかかることです。

 建物は、たとえ小さなものであっても、規模に関係なく、考える時間を必要とします。

もし、リフォームで、手摺を一つ付けるとしても、使い勝手から、どこの位置、高さに

どんな握りの、どんな材質で。と、既製品を使わなければ、一から考えることは、

たくさんあります。世の中、「ああすれば、こうなる」以外のことをするには、

出来上がった考えがあるとしたら、一度ちゃらにして始める以外ありません。

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 一度、身に付いたことを、捨てるには「決める」ことが必要です。

手持ちの駒を、生かすも殺すも、ちいさな決めることの繰り返し。

 犬は、こうしても、ああはならない自然です。設計にも、いくらよく考えても、

予想と違う場面が出てきます。こうなる、というレベルを上げていくのは、

こうしたい、こうしようという考えがいるのでした。

 犬の相手も仕事も、毎日の繰り返し。工夫次第で、いかようにでも、面白くなります。

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 口元に、ヨダレが。。。。。。

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歩いては 犬に教えられ

秋雨前線と仲良くする週末となりました。予報より降り出しが早く、濡れ散歩になりました。rain

 足元の犬は、真の自然体で前向きペースを崩しません。振り返りつつも、前向きに

歩き出します。同じペースで並んで歩けば、リラックスが一緒についてきました。

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 外に出ると、雨降りの日には、花々が生き生きとして色鮮やかに見えます。

八幡様の杜も、雨と木々の呼吸する香りが立ち込めていて、雨音しか聴こえません。

傘をさしつつ歩く雨の日。いつもと違うリズムで歩くと、晴れた日には感じないモードに

入ります。おのずと、仕事もスローペース。手馴れたルーティンワークでさえ、見方を

変えれば、毎日新鮮です。そう思えることが、かけがえの無い自分の財産。

 効率や利益の追求より、実感や確信を得る仕事でありますように。よい、週末を。

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週中にくつろぐ曜日

先日ワイン屋さんから、今年のヌーヴォ&ノヴェッロの案内が届き、秋の味覚と共に

呑み助にとっては、うれし楽しい季節がやってきました。八幡様では、流鏑馬が行われ

秋のめぐみに感謝をする日になります。wine

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 昨日から馬場が整えられて、人馬のリハーサルが行われていました。

例大祭の列には、下の子も参加してお努めをします。夜半からの雨も上がって、

秋のお祭りにふさわしい、晴れやかな一日になるますように。

 馬の走りぬける馬場は、神事の行われる文字通り「神聖」な場所です。

が、昨日の朝は、犬とともに踏んづけて横切ってきました。寛大な神様、どうぞお許しを。

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 移り変わる季節の、とある水曜日。犬はマイペースですが、流鏑馬で人馬が駆け抜け、

新たな政治の季節が始まる、なにか新鮮な水曜日の訪れでした。

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おふろの面倒見

朝、7時前のニュースで、もう渋滞66キロ、というところがありました。

田舎が鎌倉なので、帰省がありません。その分、ゆったりと過ごせることがありがたいです。

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 夏休みも、普段出来ないことをし始めると、あっという間に、一日が暮れていきます。

犬の入浴もしかり。雨降りの日が多かった最近、毎日の散歩の汚れをよーく落として、

さっぱりと。生き物の面倒をみることは、仕事より大変だったりもします。

 命のことを考えることが、お盆のこの時期は多くなります。目の前の犬の面倒見も、

同じように、どこかへつながっているような気がしています。

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まだですか?

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 今日の散歩はまだですか?もうすぐ行けますか?どうですか?

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 わたくしのほうは、別に行かなくても、ご飯があればよろしいのです。

ことほどさように、意見はまとまりません。古だぬきの集まりのような、人間社会の「政治」

よりは、人に迷惑かけるでもなし。とは、意見の食い違う、犬の言い分でした。

 週末の、八月を良い月に。sunup

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出待ちの日々

雨降りで始まりました。そろそろ、梅雨の気配が近づいていたようです。

鎌倉の谷戸では、雨の匂いとともに、ひんやりとした木々の香りが、窓から入ってきます。

 しばらくの雨模様。こうなると困るのは、犬たちの散歩です。仕事の合間、雨の止み間

隙間を探して、様子を伺う。生き物を飼うと、自然との対話が増えるように思います。

犬自体が自然体。天気という自然と、こちらの気分という自然。いろいろと、うかがいを

たてながら、週末まで過ごす空模様の日々です。

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