和するのココロ
季節を分ける日が過ぎて、ほんのすこしずつでも暖かくなるといいですね。
現場に出ていると、今年は足元から冷たさが伝わってきて、じんじんしてます。
そろそろ梅の花がふくらみますが、これからが一番寒くなったりするんでした。
春の陽射しと満開の桜が、待ち遠しい冬です。
真冬の夜明けの蒼さ。今年は、すこし凄みさえ感じるのは
冷たい空気がよほど澄んでいるからでしょう。
川の流れを振り返って「行雲流水」を思い出し、
忘れないように、自分に言い聞かせます。
大それた仕事など出来ないけれど、人と和し淡々とこなす。
それだけで、実はたいしたもの。なかなか出来ないこと。
池田晶子さんが、ほんの一行書かれていたことがありました。
そのとき、ずいぶん救われたように思ったものです。
平和とか声高に言うより、ただ和することを心がける。
平凡でいいから、続けていこう。そんな心持です。
人と和する。犬は、そのことの達人でありますわん。よい、休日を。


































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